みなさんこんにちは。

UとGでUG(ユージ)です。


 1年前の自分に伝えたい





ラジドリを初めて1年。

セッティングやパーツ変更で徐々にグレードアップしてきた自分のGALM。

この1年で何度シャーシをバラしてきたことか…


まったくのシロウトが自分で調べ、色々な方に教わり、実際に手を動かして掴んだいくつかのポイントがあるので、

これからラジドリを始める方、始めたいと思っている方向けに、

【1年前の自分に伝えたいこと】

と題して初心者目線でコツを伝えていきたいと考えています。

※なお間違っていれば優しく教えてください指差し




 まずは第1回 組み立てる前に…


ラジドリシャーシを組み立てる前に、いくつかポイントがあるのでまとめて紹介したいと思います。

今回は自分が最初に作製したOVERDOSEのGALMを例に進めていきたいと思います。




STEP.1ツールを準備する


ラジドリシャーシを組み立てる上で、必須となるツールがいくつかあります。



  • ニッパー(プラモデル用でも何でも大丈夫です)
  • ラジオペンチ(掴むところがフラットになっているものがオススメです)
  • ノギス(デジタルがオススメ。最近TOPLINEからも出ました)
  • ねじ止め剤(実はこれ、自分は使っていないです…あった方が良いんですかね??)
  • ホビーナイフ(まずはカッターで良いかと)
  • グリス(色々と種類があります。金属同士、金属とプラ、デフ用など用途に合わせて準備が必要です)
ここまでは説明書にも書いています。
ですがより楽しむためには以下もオススメです。
  • 1.5mmと2mmの六角レンチ(キットにも付いていますが、これから何万回も握るツールです。悩んだら、まずはタミヤのRCツール8本セットを選びましょう。いつかはOVERDOSEのツールセットが欲しいなぁ…)
  • ターンバックルレンチ(これも何万回も握ります。オススメはRC926のターンバックルレンチ。角度が絶妙で使いやすいです)
  • キャンバーゲージ(キャンバー角、最初はなんとなくで…と思っていましたがメチャメチャ重要です。ゲージは必須です。オススメはイーグル模型の激キャンゲージ)
  • ダンパースタンド(これも地味に無いと困ります。オススメはイーグル模型のダンパースタンドで、約300円です)
  • ダンパー用プライヤー(ダンパー組み立てに必要です。使い古したニッパーでも可ですが、オススメはタミヤのダンパー用プライヤーです)
  • (おまけ)セ○アで売っているカッティングマット(格子状になっていて、B4サイズ2枚組み合わせるとアッカーマン調整に便利です)
最低限、これらの道具が必要になります。
ここら辺は予算と好みで探してみるといいと思います。



STEP.2ネジを知る

ラジドリには沢山のネジを使いますが、色々と種類があります。



平ネジ、ボタンネジ、ボールスタッド、長さもサイズも色々…

説明書に一覧が載っていますが、見た目だけではナカナカ判断が付きません


自分もしばらく別のサイズをクロスして付けていたことがあります。

(それでも走るので気付きにくい…)

説明書には実寸大で記載されていますし、ノギスなどでしっかりと区別しながら組み上げていきましょう。




STEP.3ねじれを意識しよう


パーツを組み付ける時に、ねじれてしまうことがあります。

よく言われるのはサスマウントとアムパーデッキ辺りでしょうか。

特にサスマウントはガタにも繋がるため、左右のクリアランスに差がないよう細心の注意が必要です。

アルミパーツではねじれが顕著に出るそうな。


対策として、一つのネジを全て締め込むのではなく、対角のネジを少しずつ締めていくやり方があります。

また、定期的に各パーツのネジを緩めて歪みを取ってあげることも大切です。

各パーツがスムーズに動くかシッカリとチェックしましょう。




STEP.4ターンバックルの回す方向


これも基本みたいですが、ターンバックルには回す方向があります。



赤で示しましたが、左右のどちらに線が入っているかを確認します。

この線を下にして、下図のように時計回りに回すと締める(短くなる)方向になります。



反対に回すと、伸びます。

これを知るまで半年ほどかかりました…真顔


なお、直線かつ左右均等にスクリュー部分が残るようにボールエンドを装着しましょう。




STEP.5便利パーツも活用しよう


自分も気づかなかったのですが、GALMのパーツには組み立てをサポートしてくれる便利パーツが付いています。

しかもこれ、説明書に載っていない…真顔

ラジドリ界では常識なのかもしれませんが、知ると便利です。


それは、これ。


ボールエンドやボールキャップを締める時に、ボックスレンチに装着すると保持するツールになります!

指を痛める日からさよならできます…




 さいごに…



自分もそうでしたが、早く走らせたくて一気に組み上げようとしてしまいます。

のちのちセッティングでバラすことはあっても、ゼロから組み立てるのは最初だけです。

しっかりとパーツを区別して、必要な箇所にグリスを塗り、締め付け時の歪みを極力減らした丁寧な組み立てが、その先のマシンの仕上がりを左右します。

楽しんで組み立てましょうニコニコ