こんばんは
北海道メンタルクリエイションの秋山です。
昨日は、男子バレーボールワールドカップが開幕し日本代表は初戦でイタリアにセットカウント3-0で快勝しました。
中継を見ていると、選手と監督の関係性が見えてきました。
スパイクを決めた選手がガッツポーズをしながら、中垣内監督の方にも目を向けお互いにガッツポーズをしていました。
これを見てお互いの信頼関係を感じました。

どこのレベルにおいても指導者と選手の信頼関係は大切です。
今日は、その指導者と選手の関係について書いていこうと思います。

スポーツの指導者や親が子供たちに指導する場面をたくさん見てきました。
そして、その全ての指導が子供たちのパフォーマンスを上げているかというとそうではないように感じます。
私も実業団でコーチの経験がありますので、指導の難しさは痛感していますし簡単なものではない事も感じています。
あなたは指導者や親のアドバイスによって、逆に選手が思い切りよくプレーできなくなってしまう場面を見た事はないでしょうか。
大人は良かれと思いアドバイスしているつもりが、選手にとっては大きなプレッシャーとなりプレーが硬くなる。
「こんなプレッシャーに勝てないようなら本番でなんか実力を出せるわけがない。」
という意見もあるかと思います。
もちろんプレッシャーに強い選手になって欲しいというのは同じ意見です。
しかし、大人側が自分の感情で言葉をかけてしまい指導ではなく怒りをぶつけてしまっている場合には、そのプレッシャーは本番には活きないのではないでしょうか。

例えば、今日は怒らないから思い切ってやってごらん。と言いながら一度の失敗に
「辞めてしまえ」「やる気がないなら帰りなさい」と言ってしまう。
そんな事あるの?と感じている方もいるかもしれませんがこれは本当の話です。
この指導をしてしまった本人と話をしたので事実です。
この指導者はとても熱心な方です。
この指導者の方も自分が選手にプレッシャーを与えすぎていた事にはしばらく気づかなかったようです。
熱心な指導者や親がゆえに、熱が入り感情が出てしまい子供が委縮してしまう。
委縮してプレーが上手くいかないと、またうるさく言ってしまう。
この繰り返しが続くと子供は競技を楽しめなくなり、辞めたくなる事もあります。
そうなってしまっては本末転倒です。
指導で大切なのは、相手が聞き入れる態勢になっているかどうかを見極める事です。
どんなに良い指導をしたとしても、相手の心が開いていなければ意味がありません。

指導する時には、相手がどのような状態なのか。
自分の心の状態はどのような状態なのかを冷静に判断しながら、選手に寄り添っていけると良い方向に進むのではないでしょうか。
決して強くものを言ったり、叱ったりするのがダメだと言っている訳ではありません。
時には叱る事も、もちろん必要だと考えています。
その時も感情ではなく、相手や自分の状態を客観的に観察しながら指導できると子供達にも伝わりやすいかもしれません。
指導方法は一つではありません。
色々な方法があり、色々な場面があります。
一生懸命になると、ついつい見えなくなってしまうものもありますので時々立ち止まって自分を分析する時間も必要ではないでしょうか。
今日は、私がこれまでに見てきたものや聞いたものを参考に書かせていただきました。
指導者の方や親の方が何かのヒントにしていただけると嬉しいです。

【北海道メンタルクリエイションHP】
http://hokkaido-mental.com/


北海道メンタルクリエイションの秋山です。
昨日は、男子バレーボールワールドカップが開幕し日本代表は初戦でイタリアにセットカウント3-0で快勝しました。
中継を見ていると、選手と監督の関係性が見えてきました。
スパイクを決めた選手がガッツポーズをしながら、中垣内監督の方にも目を向けお互いにガッツポーズをしていました。
これを見てお互いの信頼関係を感じました。
どこのレベルにおいても指導者と選手の信頼関係は大切です。
今日は、その指導者と選手の関係について書いていこうと思います。

スポーツの指導者や親が子供たちに指導する場面をたくさん見てきました。
そして、その全ての指導が子供たちのパフォーマンスを上げているかというとそうではないように感じます。
私も実業団でコーチの経験がありますので、指導の難しさは痛感していますし簡単なものではない事も感じています。
あなたは指導者や親のアドバイスによって、逆に選手が思い切りよくプレーできなくなってしまう場面を見た事はないでしょうか。
大人は良かれと思いアドバイスしているつもりが、選手にとっては大きなプレッシャーとなりプレーが硬くなる。
「こんなプレッシャーに勝てないようなら本番でなんか実力を出せるわけがない。」
という意見もあるかと思います。
もちろんプレッシャーに強い選手になって欲しいというのは同じ意見です。
しかし、大人側が自分の感情で言葉をかけてしまい指導ではなく怒りをぶつけてしまっている場合には、そのプレッシャーは本番には活きないのではないでしょうか。

例えば、今日は怒らないから思い切ってやってごらん。と言いながら一度の失敗に
「辞めてしまえ」「やる気がないなら帰りなさい」と言ってしまう。
そんな事あるの?と感じている方もいるかもしれませんがこれは本当の話です。
この指導をしてしまった本人と話をしたので事実です。
この指導者はとても熱心な方です。
この指導者の方も自分が選手にプレッシャーを与えすぎていた事にはしばらく気づかなかったようです。
熱心な指導者や親がゆえに、熱が入り感情が出てしまい子供が委縮してしまう。
委縮してプレーが上手くいかないと、またうるさく言ってしまう。
この繰り返しが続くと子供は競技を楽しめなくなり、辞めたくなる事もあります。
そうなってしまっては本末転倒です。
指導で大切なのは、相手が聞き入れる態勢になっているかどうかを見極める事です。
どんなに良い指導をしたとしても、相手の心が開いていなければ意味がありません。

指導する時には、相手がどのような状態なのか。
自分の心の状態はどのような状態なのかを冷静に判断しながら、選手に寄り添っていけると良い方向に進むのではないでしょうか。
決して強くものを言ったり、叱ったりするのがダメだと言っている訳ではありません。
時には叱る事も、もちろん必要だと考えています。
その時も感情ではなく、相手や自分の状態を客観的に観察しながら指導できると子供達にも伝わりやすいかもしれません。
指導方法は一つではありません。
色々な方法があり、色々な場面があります。
一生懸命になると、ついつい見えなくなってしまうものもありますので時々立ち止まって自分を分析する時間も必要ではないでしょうか。
今日は、私がこれまでに見てきたものや聞いたものを参考に書かせていただきました。
指導者の方や親の方が何かのヒントにしていただけると嬉しいです。

【北海道メンタルクリエイションHP】
http://hokkaido-mental.com/

