ベッドのスキンヘッドメガネ・ブログ

ベッドのスキンヘッドメガネ・ブログ

脊髄損傷になって、ベッドで天井を見つめること40年
こころ自由に生きようと
幸せのうたを歌う
ベッドから見えた幸せの景色が
人生の素敵な1ページとなるように
このくそったれベッド人生に、乾杯

TVerで、またハイキューの配信が始まった
もう観ないぞと思っても

また観てしまう
これで、何回目だろう
10回以上は、観たと思う
どの回、どのシーンも
観ている自分を、グイグイ引き込み
胸が熱くなる

観始めると、途中で止めることができない
全国大会を賭けた
白鳥沢との決勝戦までは
一気に観てしまう
もちろん、この白鳥沢戦が
最大のハイライトだろう
でも、ぼくは、初回が1番好きだ
主人公の魅力の全てが
ここに描かれている気がするから

何があろうと
どんな状況だろうと
そんなの関係ない
どんなに、自分達が弱小チームでも
相手が強豪チームでも
ただひたすら
目の前のボールを追いかける
バレーができる喜びを噛みしめる
そんな主人公の姿が
周りを熱くさせ
観ているこちらも、熱くなる

40年前の遠い昔
怪我で、強制終了となったが
希望に満ちて
なりたい自分を目指し突き進んでいた
そのときの思いを
ハイキューは
熱く訴えかけてくる

ぼくが最も好きな台詞
初回の冒頭で主人公翔陽が語る台詞

目の前に立ちはだかる高い高い壁
その向こうはどんな眺めだろうか
どんなふうに見えるのだろうか
頂きの景色
俺1人では決して見ることの出来ない景色
でも、1人ではないのなら
見えるかもしれない景色

ベッド人生40年
追い求めて来たものこそ
幸せの景色