レムリアが目覚める 49 そして日本 | イッピーの独り言

イッピーの独り言

ボクの名前はイッピー。わんこのビション・フリーゼです。ボクが見たことや聞いたことを書きたいと思います。少し不思議なお話もたくさん出てくるかもしれないけど、みんなが気に入ってくれるといいな。

みんな元気ですかドキドキ

 

かけがえのない国日本グッド!

 

さらにイメージの世界のおはなしです。

 

昨日ご紹介したヒマラヤ聖者ですが、

 

著者のスポールディング氏はその方たちを

 

大師(マスター)と呼んでいました。

 

キリストやサナンダやババジ、さらには

 

マリアや観音と言った大師たちとお話をする

 

機会があったと述べています。

 

大師たちが登場するときには光のシャワー

 

のように花びらが降り注ぎ、馥郁(ふくいく)

 

としたえにも言われぬ香りが漂うと

 

言います。場所はヒマラヤの中腹で

 

秘密の場所です。

 

その土地の住人たちでさえ決してそこを

 

見つけることは出来ないようです。

 

おそらく違う密度のバリアーが結界のように

 

張り巡らされているのかもしれません。

 

たとえその場所の目の前を通り過ぎても

 

入り口さえ見えないのかもしれません。

 

あたりは雪深いヒマラヤの山中ですが、

 

その一帯だけが雪もなく湖のほとりで

 

寒さを全く感じなかったと言います。

 

さて・・・

 

実はこの場所に関する表現にいくつか

 

大きなヒントが隠されているような

 

気がします。

 

「その一帯だけが雪もなく」ということは

 

火山性の地熱がその場所を温めている

 

のかもしれません。

 

それにヒマラヤの中腹だとするとその場所

 

強いパワースポットだと想像できます。

 

日本では古来神社はいわくらや、あるいは

 

人が足を踏み入れないような神聖な山

 

そのものがご神体でした。

 

ヒマラヤも同じです。

 

それに北米のマウント・シャスタの

 

地下帝国テロスも実は聖なる山である

 

シャスタ山にあるとされます。

 

インドネシアに近いとされるアガルタ

 

地下帝国も周りは火山に囲まれています。

 

これらは皆環太平洋火山帯のそばにあり、

 

その当時太平洋の真ん中にあったレムリア

 

を取り囲むように存在しています。

 

そんなパワー全開のような場所に地下帝国

 

があるのもうなずける感じはします。

 

もう一つ・・・

 

これらの場所それぞれから比較的近く等距離

 

にあるのが実は日本です。

 

これは偶然ではないような気がするのです。

 

日本を取り囲み、そして見守るような

 

位置関係にはなにか目的を感じるのです。

 

続きはまたねグッド!

 

 

あはは!見てた?