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luye’s 武路具

唯一無二な、ザ・気まぐれ武路具~

どんな才能があろうとも、人に認められなくては宝の持ち腐れ。
さらに言えば、それを誰に認めてもらえるかというのも、才能を開花させるための重要なポイントだ。
いま米国では、年が明けたつい先日まで、日々の生活にも困っていたという路上生活者の男性が大きな注目を集めている。
地元紙が「黄金の声を持つ路上生活者」として、道路の分離帯に立っていたこの男性の動画を紹介したところ、たちまち大評判に。
YouTubeの再生回数はわずか3日間で600万回を突破、米国や英国のメディアを中心にこぞって記事が掲載されるほどで、
男性のもとにはナレーションなどの仕事依頼が続々と舞い込んでいるという。

「私は神に贈られた声を持っている」と書かれた段ボールを手に、車に近付いてくるウィリアムズさん。
記者の誘いに応じてすぐさま話し出す彼の声は、あたかもラジオのDJのように落ち着いた低音で、口調は音楽のように淀みない。
それもそのはず、手にした段ボールに記されたメッセージには「元ラジオアナウンサー」との文字も。そんな彼が、なぜ路上生活を送る羽目になったのだろうか。

コロンバス・ディスパッチ紙によると、ニューヨーク・ブルックリン生まれの彼は1980年代にオハイオ州の放送学校に通った後に、
同州やノースカロライナ州のラジオ局でアナウンサーとして就職。しかし、窃盗や薬物使用の罪で1990年に刑務所行きを味わってから人生の転落が始まり、
ほかにも不法侵入などを行って繰り返し警察の世話になっていたという。結婚していた妻とも1998年に離婚。
7人の子どもたちも全員がコロンバス市内に住んでいるというが、もはや罪を繰り返す父親に手を差し伸べる家族はいなくなってしまったようだ。

この2年半は酒や薬物に溺れることなく、まともな精神状態になったと主張するウィリアムズさんは、コロンバス・ディスパッチ紙の取材に「普通の生活に戻りたい」と話している。
せめて1万8,000ドル(約150万円)の年収を得て、落ち着いて生活できるアパートに住み、食事を作りたいと語っていた彼の人生は、動画記事掲載ですぐに一変した。

投稿されたYouTubeの再生回数は急上昇しているだけでなく、全米メディアも彼の声に注目。
米放送局NBC、CBSなどが番組に出演させたほか、MTVやESPN、地元ラジオ局にNFLのチームなどがナレーションやアナウンサーの仕事をオファーしているという。
わずか数日での劇的な状況変化に「スーザン・ボイルみたいだ」と興奮を口にしたウィリアムズさん。人生をやり直すまたとないチャンスを大いに生かし、再び幸せを掴んでほしいところだ。


アメリカ・ペンシルバニア州の小さな村にあるコンビニに強盗が押し入り金品を奪ったそうなのですが、
この強盗、顔には布を巻き付けていて手には斧を持っているという、ホラー映画さながらのいでたちだったそうです。

小さな村では誰もが互いに顔見知りであるため、強盗で金品を奪うのにはあまり条件がいいとは思えないのですが、
住民の中には隣人の中に犯人がいると思っている人もいるようで、犯人が捕まるまで村の平穏は戻りそうにありません。

事件のいきさつは以下から。


事件はある月曜の午後、アメリカ・ペンシルバニア州・ウェストモアランド郡にあるHerminieという小さな村のコンビニエンスストア「Exxon Buy N' Fly mini mart」で発生しました。
午後3時ごろ、徒歩で店にやってきた犯人は手斧で武装し、男は顔を暗い色の布で覆っていて、さながらホラー映画に出てくるミイラのようだったそうです。
男は手斧を振り回して周囲を威嚇したものの、幸いなことに負傷者はなし。また、犯人が持ち去った金品の総額は公表されていません。

容疑者は赤いフード付きのスウェットシャツを着ていて、身長は5フィート5インチ(約165センチ)~5フィート9インチ(約175センチ)、
体重は130ポンド(約58キロ)~150ポンド(約68キロ)、白色人種の男性という特徴が公表されています。
また、州警察によると犯人の年齢はおそらく30代で、歯がいくつか抜けていたということです。

Herminie村に住むある女性は、テレビのインタビューに対して、「この町に住んでいる人は、誰もがお互いに顔見知りですし、何の仕事をしているかもを知っています。
店の事情を知らない人間が犯行に及ぶのは難しいでしょうし、地元の人が犯人なのかもしれません」と語っています。
また、公共図書館で行われた地域犯罪を監視する会に出席した居住者の男性は、「犯人が手斧を振り回していたのを見ましたが、あれは何かの冗談だろうと思ったんです。
顔を包帯で覆っているのも、単に防寒のためじゃないかと思ったんですよ」ということで、この小さな村での強盗事件がいかに予想外の出来事であるかを物語るコメントをしています。

顔見知りしかいない村での強盗はどう考えてもリスクが高く、すぐに足が着きそうな気もするのですが、早く犯人が逮捕され、村に平穏が戻ることを願うばかりです。

ポップコーンと言えば音が出にくい映画のお供の定番スナックですが、
それを周りの観客をいらつかせる程の大音量で食べていた男が、上映後にその行いを注意した男性を射殺するという事件が発生しました。

事件現場で上映されていたのは、日本では2011年5月13日(金)から上映される予定となっている、ナタリー・ポートマン主演の「ブラック・スワン」。
注意してきた人を撃つというのは常軌を逸した行動ですが、一体どうしてこのような事態になってしまったのでしょうか。

ラトビアの首都・リガにあるシネマコンプレックスで、「ブラック・スワン」の上映中にポップコーンを大きな音を立てて食べ続けていた男が、
マナーの悪さを注意した男性を射殺しました。当初の報道ではポップコーンを食べていた男性に対して、男が注意した上で射殺したと報じられていましたが、
23日夜に地元ラトビアのポータルサイト「Rus.db.lv」が報じたところによると、実際はポップコーンを食べていた男が注意を受け、いさかいの末に注意した男性が射殺されるに至ったということだったようです。

警察は同じスクリーンで映画を見ていたNikolai Zykov容疑者(27歳)を、Aigars Egleさん(42歳)を撃った疑いで逮捕しました。
目撃者の女性によると、Zykov容疑者はEgleさんの真後ろに座っていて、映画が始まってからずっとポップコーンを音を立てて食べたりしゃべったりし続けていたそうです。
映画のエンドロールが流れたころに耐えかねたEgleさんが「うるさい!」と抗議し、Zykov容疑者の持っていたポップコーンの袋をひったくって投げ捨てました。

するとZykov容疑者は飲んでいたビールのグラスをEgleさんの頭に乗せ、「もう空だよ」などと言ったことからEgleさんは激高、殴りかかろうとしたのかいすの列を飛び越えようとしました。
その瞬間銃声が響き、Egleさんの体はかしいで、目撃者の足元に倒れ込みました。
目撃者はあわてて自分の子どもを連れて逃げようとしましたが、上着をシートに忘れたことに気づいて引き返したところ、その上着はEgleさんの下敷きになっていて、血まみれとなっていたそうです。

映画館で静かに映画を鑑賞するのは暗黙のマナーで、それを破っている人に対して注意するのもごく普通の行いだとは思うのですが、
それによって命を落としてしまうというのは本当にやりきれないものがありますね……