来る9月10日は『教師節』
いわゆる先生の日!
日本になくて中国にはある文化習慣のうちのひとつです。
文化大革命によって教育が荒廃したことにより
教師の地位向上と
先生への感謝をあらわす目的でこの日に定められたそう。
9月10日と言う日は孔子の誕生日にちなんでいるらしい。
先生を重んじ
教育を大事にすることは
中国のよき伝統だと思いますが
それが結構大変らしいです。
そこであまり馴染みのない教師節について
どんなことをするのかな~と興味があったので
中国の人に聞いてみた。
息子より少し小さいお子さんがいるママさん。
彼女のお子さんは
中国の一般的な公立小学校に通っている。
重点校とか実験校とかじゃなくごく普通らしい。
でも授業に日本将棋を取り入れている学校として
日本のNHKでその学校をそして先生と生徒を取り上げていたけど。。。
通っている学校によって事情がちがうらしいが・・・
(それは日本も同じだ)
回答は・・・
比較麻烦!(ちょっと面倒くさい)
でした。
というのは先生に感謝の気持ちを表すのは当然だとしても
あれこれと贈り物をするのが通例らしい。
それが大変だと言っていました。
どんなものをあげるのかを聞いてみると
いろいろらしいけど
一般的にはお花とか
チョコレートなどのお菓子とか
時期的に月餅とか
月餅の引換え券とか(所謂商品券)
でも凄い学校??凄い保護者???になると
もっと高額なものを贈る人もいるとか
現金はタブーらしいので
商品券のようなものや
交通カード(現金と同じじゃんって突っ込みたくなるが)
女性の先生になら日本製を含む外資系化粧品とか。
あとは夏休みなどに
日本などに旅行した際に買って来たお土産とか
そういう人もいるよ、と。
大変だと言っていました。
でも・・・先生も人間。
頂いたものによって
依怙贔屓したりしないのだろうか??
聞くとやはりないとはいえないらしい。
って中国の人はこんな回りくどい言い方はせず
ある・・・
と言っていたけど。
さらに大変なのは中国は小学校低学年から教科担任らしく
(日本のT小も確かそう聞いたことがある。
教育面では中国のほうが進んでいるのか??)
先生の数も多くて
さらにお稽古事の先生も含めると
かなりの数になるらしい w川・o・川w
子供から先生に
そして昔の恩師に
手紙や電話などで感謝の気持ちを伝えるのは
とてもいいことだと思うけど
やはり行き過ぎ感があるのはよくないと思うのは私だけ??
行き過ぎたところは見習いたくないが
よいと思う習慣は是非とも見習いたいと思います。