博物館で中国5000年の歴史に触れる③少数民族工芸館 | ごくフツーの日記

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中学受験が終了しタイトルを改めました。

少数民族の工芸品や民族衣装も見てみたかった私達^^



海外での生活日記



各民族の風習、習慣、風土、宗教などにより

衣装や装飾品など工芸品も様々。

繊細でとてもきれいな工芸品の数々だった。


中国の歴史って面白いと思えば面白いけど

いろいろな意味において本当に複雑。



清朝を支配した満族の衣装。

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所謂チャイナドレスと呼ばれているものの

ルーツと言われているもの(回りくどい言い方?!汗)。


チャイナドレスは

中国語では旗袍(チーパオ)と呼ばれていて

旗は清の軍事制度を意味し

漢族は満族のことを旗人と呼んでいた事から

旗袍と名づけられたのだそう。



こちらはチベット族。
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こちらは新疆ウイグル族の外套。

この刺繍がウイグル族特有のものらしい。
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雲南省のミャオ族
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中国では苗族と呼ばれているが

モン族と呼ばれていたり

ラオスやタイではメオ族と呼ばれることもあるのだそう。

日本の農耕文化のルーツと言われている。


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こちらは赤ちゃんをおんぶするときに使っていたものだそう。

刺繍が細かくてきれいです。


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ひとえに苗族の刺繍といってもその刺繍方法や柄は様々で

刺繍の模様を見ればどのあたりのものなのか分かるそう。

暮らしている地域や暮らしによって

刺繍法や図案、色使いが異なるのだそうです。


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藍染
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藍染は古代エジプトで既に行われていて

それがインドや中国に伝わり

仏教の伝来とともに日本に伝わったのだそう。

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刺繍は本当に細かくてきれい。

蘇州刺繍もきれいだけど

苗族の刺繍もきれい☆


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こちらはウイグル族の銅製品。

ウイグルはイスラム圏。

イスラム教では人や動物柄などは禁じられているため

装飾品には植物柄などが多いとか。


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こちらは蔵族の仏像。
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高山族の彩絵木彫漁船。
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雲南省の竹細工。

細かくてきれいです。
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数々の伝統工芸品の美しさにうっとりでした。



そうそう、この伝統工芸館で面白かったと出来事が。


それは保安員のおじさんが

私達に日本語で「日本人ですか??」とたずねてきた。


日本人と応えるとそのおじさんは

見学する私達にくっついてきて

片言の日本語で説明し始めた。


一瞬ずっとくっついてくるの??

と思ってしまった私がいたが

そのおじさんは何族の何かという片言の日本語で説明してくれた。


覚えた日本語を話したかったのかなぁ。


おじさんの発する日本語は主に


これは何族の何々~

(その工芸品が)細かいよ~本当に凄いよ~凄いね~


保安のおじさんの話す日本語は片言だったかもしれないが

私的には「おじさん凄いよ~」だった。


もし仮に私が日本でそのおじさんのような職についていて

中国人観光客が来た時に話しかけられるだろうか??

片言の中国語でも説明できるだろうか??

とそんな事を考えてしまった。



ま、その前に日本であれば

自分の持ち場(職場)を離れるな!

と言われてしまうかな 苦笑。



よく言えば中国のそんな気軽さ、フレンドリーさが

時に心地よいとも思える今日この頃^^;