学校行事で体験したドラゴンボート。
中国語では龍舟(そのまんま 笑)
そのドラゴンボートレースというものが
中華圏では何故か端午節に開催される。
(端午節は春節、中秋節と並ぶ三大節句の1つ。)
端午節には粽を食べる風習とともに
行われているドラゴンボートレース。
なぜこの時期にこのレースが開催されるのか疑問だったけど
それは屈原と深いかかわりがあるそう。
武漢の東湖のほとりに建つ屈原像
楚の国の詩人でもあり政治家でもあった屈原が
他の官僚の陰謀により国から追放。
結果、楚の国は秦に支配され
自国の将来を憂い旧暦の5月5日に入水自殺。
これを知った民たちは
屈原の遺体が魚に食べられないように
小舟を出し太鼓を打ち鳴らしたり
粽を投げ入れたりしたことが
端午節に粽を食べるようになった始まりでもあり
ドラゴンレースが行われるようになった由来だそう。
う~ん、納得
これで謎が解けた。
その後ドラゴンボートは
中国国内へ
そして東南アジアへ
そして日本へと伝わっていったとか・・・。
宿泊学習のドラゴンボート体験。
こんなの日本でも出来るじゃん!と思ってしまえばそれまでで
でも由来などを調べてみるとまた違う楽しみがあり
新たな発見がある。
学校ではこれらのことを体験時に教えてくれたのかなぁ・・・。
ただ楽しんで体験しているだけじゃ
宿泊学習にはならない気が。
そして今年の端午節は6月23日
こちらは旧暦で祝うので毎年日にちが違う・・・。
粽を作って見ようかな。
オリジナリティー溢れる粽になってしまいそうですが・・・(-"-;A
