景徳鎮と吉祥文様 | ごくフツーの日記

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中学受験が終了しタイトルを改めました。

最近お買い物ブログかと思うくらいに

お買い物ネタが続いています 苦笑。


本帰国前に景徳鎮を

購入して帰る人が多いとも聞くお店。


以前友達に連れて行ってもらいお店の存在を知りましたが

駐在員向けのフリーペーパーなどにも広告が掲載されていて

こちらに駐在している人の間では

ちょっとした有名店。


日本のデパートなどにも

卸しているとか。


このお店で売られているものは

ほとんどが手書きのもの。


日本語べらべ~ら老板が

いろいろなことを教えてくださいます。

プリントのものはプリントとも

ちゃんと教えてくれます。



友達に教えてもらって以来

何度かお店に足を運んだものの

何が欲しいのか定まっていなく 苦笑

購入には至りませんでしたが

年末のセールだと知り行かずにはいられず行って来ました。


と言うのは1週間くらい前の話ですが。



今回はセールの文字に負け

あれこれと購入・・・。



兵馬傭で購入した兵馬傭と一緒に置いてみる。

ちなみに購入した蓋付きの壷は

将軍の帽子の形に似ていたことから

将軍壷と呼ばれているらしい。


来年は辰年だし

龍は縁起の良いものとされているしとりあえず

よしとしよう ^^;


こうして少しだけシノワズリ~から

どっぷりと中国風になっていく・・・涙。



そして蓋碗とやや大きめの茶杯。


初めは

金魚柄ってどうよ??

って思っていた私なのですが

金魚の蓋碗、可愛い☆

と思う私が^^;



品茗杯よりもやや大きめ。

日本茶を煎れてもよさそう♪


日本茶の急須と湯のみは

コペンハーゲンが憧れですが

憧れのまま終わりそうです^^;




青花の大皿の景徳鎮もほしかったのですが

今回はあきらめました。




ちなみによく描かれている吉祥柄の意味は

忘れないように覚書。


<龍>

雨と水をもたらし豊作に。

その為に成功と福運のシンボル。


<金魚>

金魚と「金余」の音が同じことから縁起がよし。

お金が余るほど裕福に?!


<りんご>

「苹果」は平安の象徴。


<こうもり>

こうもりの「蝠」という文字が

「福」と同じ発音なので福を呼ぶ動物。


<桃>

長寿


<牡丹>

富貴


<菊>

水墨画の世界で高潔な姿から君子に例えられ

四君子 の1つ。

四君子:蘭、竹、梅、菊



他にもあれこれ聞いたのですが忘れました 苦笑。




<<景徳鎮>>


景徳鎮は江西省の昌南で作られた陶磁器のこと。

北宋の景徳年間の皇帝「真宗」がとても気に入り

磁器の底に『景徳年製』 と記すことを命じたことにより

「景徳鎮」と呼ばれるようになる。


景徳鎮の4大特徴

明如月  月のように明るく輝く

薄如紙  薄くて紙のよう

白如珠  玉のように白い

声如磬  馨のように響く


<<ところで何故「磁器」のことを「チャイナ」と言うのか??>>


景徳鎮はその昔は「新平」と呼ばれていたが

後に景徳鎮に流れる「昌河」という川の南に位置することから

昔は「昌南鎮」と呼ばれるようになった。


昌はchang1、南はnan2と発音することから

「chang1nan2→チャイナ」と呼ばれるようになったとか。