この時期におススメの本 「サンタクロースっているんでしょうか?」偕成社 | ごくフツーの日記

ごくフツーの日記

中学受験が終了しタイトルを改めました。

今でも我が家の本棚にある本
「サンタクロースっているんでしょうか?」です。

サンタクロースっているんでしょうか?/著者不明

¥840
Amazon.co.jp

息子位の年齢になると

その存在を信じている子やそうではない子と

いろいろだと思いますが・・・



サンタクロースっているんでしょうか??


そんな時に

この本を読み返したくなります。


大人でも十分に読み応えのある本です。

今から100年以上も前のニューヨーク

8歳の少女から新聞社に送られた手紙に

ある1人の記者が真摯に応えたものを収録した本です。


少女はまわりの友達に

サンタクロースなんていないんだと言われ

ニューヨークサン新聞社に

サンタクロースっているのでしょうかと質問の手紙を送ります。



一部抜粋しますが


記者は少女に

「あなたの友達は間違っています」


とこたえます。


きっとその子の心には

今流行りの何でも疑ってかかる

疑りや根性というものがしみこんでいるのでしょう。

 

疑りや根性は心の狭い人たち

心が狭いためによく分からないことが沢山ある

それなのに自分の分からないことは

みんな嘘だと決め付ける・・・


この世界で一番確かなこと、

それは、子供の目にも大人の目にも見えないものですから・・・


と続きます。



ずっと大切にしていきたい本の1つです。


読ん,だことがない方や

小さいお子さんがサンタさんの存在について疑問を持つ頃に

読んであげてはいかがでしょう。


読んだ後になんともいえないものが残ります。


サンタへの手紙をいまだ書く息子に対し

馬鹿なの??

と思ってしまう私が愚かで恥ずかしくなりますね^^;