比力ちゃんと仙女ちゃん | ごくフツーの日記

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中学受験が終了しタイトルを改めました。

ここ数日NHKをつけるとこのニュースパンダ


無事に二頭のパンダが上野に到着したようですね。

雅安のパンダ基地から上海を経由してANAの特別塗装機に乗って!


パンダは本当に可愛い!


上野動物園では殆ど寝ているパンダしか見たことがなかった私ですが、

こちらに来てみたパンダ達はパンダ同士じゃれあい遊んでいたり、

滑り台をしているパンダ、時にはケンカをしていたり、

そしてむしゃぶりつくように笹の葉を食べるパンダ。

そしてどこにでもいます・・・昼寝をしているパンダ君。

誰かが着ぐるみを着ているのかとも思えてしまいます。


どのパンダも本当に愛くるしい!


去年夏は我が家は日本にも帰らず、

この熱くて湿度も高くて過ごしにくいと言われているこちらで夏を過ごしたのですが、

夏休みに四川省に家族旅行をしました。


その際に成都市内の成都大熊猫繁育研究基地(通称 成都パンダ基地)に行き

赤ちゃんパンダを抱っこしてきました。

抱っこする為には入場料以外のお金もかかりますが、

なんと一人1000元!(1元=約13円)

抱っこは一人でもいいから家族で中に入れないかと夫が交渉するもNG!

結局1000元×人数分。


抱っこするパンダの年齢、そして四川省にあるパンダ基地によっても

抱っこするための料金は異なるらしいのですが、

パンダ一頭を育てるためには莫大なお金がかかると聞きますし、

お金はその為に使われるようですし、

このような機会はないし、

きっと次はない・・・

と言うことで家族全員で中に入り抱っこし写真を撮ってきました。


私達家族以外にも中国人、そして欧米人などがいました。


連れられてきたパンダを目にし、思わず

「可愛いーーーーーっ」と声に出すと、

パンダがびっくりしますからお静かに的な言葉。


パンダの体調によっては抱っこが出来ない日もあるらしいですし、

大切に大切に育てられているということがよく分かりました。


間近で見る赤ちゃんパンダ(とはいえずっしりと重かった)は本当に可愛かったですよ。


ところで、四川省のパンダ保護区 は中国の世界遺産にも指定されています。

四川省の成都の西に位置する総面積9,245平方kmにおよぶ地域で、

7つの自然保護区と9つの国立公園から成ります。

ここには世界のジャイアントパンダの30㌫が生息しているといわれているそうです。


7つの保護区の中で最も大きい臥龍保護区(ここは08年の四川大地震で大きな被害を受けた地域)、

私達が訪れた成都パンダ基地、そして四川省雅安碧峰峡基地などがあります。


08年の地震では飼育されていたパンダにも犠牲が出たそうです。


大部分は職員と一緒に四川省雅安碧峰峡基地の施設に移されたそうです。


今回の二頭のパンダ達はこの雅安碧峰峡基地から日本へと旅立ったのですね。