●イラスト●Mr.TBGB | わたしの脳内

わたしの脳内

覗いてみませんか




Mr.TBGB

頭部がバーン

TBGB.....


ハ、ハローノーベンバー!

え、ノーベンバー?

なんでもうノーベンバー?


バックトゥセプテンバー!


バックトゥニューアコースティックキャーンプ!
キャンプしながらフェスを楽しむってなやつです。





去年は出だし30分でヘベヘベだったので、
酒量控えめでフェスに挑んだのにGOMAにヘベヘベにされました。

ディジュリドゥから響く低音がォンォン腹に響くんだ。
カァァッコいいんだ!





GOMAは事故の後遺症で、記憶障害を抱えてるんですよね。
記憶を無くしても、ディジュリドゥの演奏は身体が覚えてたんですって!

ディジュリドゥって演奏するのがものすごい難しい楽器らしいですね。
鼻で息を吸いながら口で楽器に息を吹き込むんですって。

エ?
よくわからない。

記憶は無くしてもそんな難しい呼吸法を身体が覚えているなんて、人体って不思議だわ。


人体の不思議といえば、来た道を戻れないという症状。





夜も更け何人かとテントで食事してたら、
別行動をしてた仲良しK君から「迷った」との電話。

今回テントを張った場所がステージからかなり距離があり、
ただでさえ目印もほとんどないゴルフ場、
夜も更け暗くなればますます右も左もわからない。

やだな、怖いな。





KHさんと2人でK君を迎えに行き、KHさんはそのままステージへ。

「まったくしょうがないなぁ~コツン!コッチだよ!」とK君を引き連れて歩き始めて5分。

エ?
よくわからない。
どこ、ココ。

共倒れしました。
迷子・・・ノンノン遭難。

2人で真っ暗闇をアッチコッチ歩き回って1時間。
聞こえるのはお互いの息づかいと足音のみ。(周りにテントも人影もあります)
気分は映画『ブレアウィッチ・プロジェクト』。(周りにテントも人影もあります)

結局最初にK君を迎えに行った場所まで戻り、フェスを楽しんでるKHさんに連絡。

迷った
辛い
迎えに来て
待ってる

ベソをかきながら体育座りでお迎を待とうとしていると、
K君が勇気を出して歩き始めた!

「え~またそっち行くの?絶対そっちじゃないよ~」シクシク…

「いいから、ぱやちゃん、オレを信じてついて来てよ!」

言い合いしながら更に歩みを進めると、暖かい我が家(テント)があ、あ、あった~~

「K君疑ってごめんよ~~」シクシク

死ぬかと思っていい年してベソかいた。


翌朝、みんなにしっかり笑い者にされたあと、K君と私はちゃんと仲直りしましたとさ。





あぁ、そういえば私、
キャンプ嫌いなんだった。

今年、キャンプを嫌う理由がまた一つ増えました。