ってなわけで、
『イカとクジラ』を観ました。

崩壊した一家の日常をコミカルにシニカルに描いた作品です。
監督はノア・バームバック!
製作は~~~デデデン!ウェス・アンダーソン!
過去の栄光にすがってばかりで、
パッとしない現状は周囲が俗物だからと言うバカな父親。
息子たちに自身の恋愛遍歴を赤裸々に語る、
奔放だけど地に足のついた人間である母親。

息子たちは両親が離婚したことで、
パッと見はわからないんだけど、
ちょっとずつ壊れてる。
弟役はフィービー・ケイツとケビン・クラインの愛息子!
かわいい顔して、彼、結構大胆ヨ!
お兄ちゃんはザッカーバーグを演じたアイゼンバーグ君!

父親と母親の見方は人によって違うのかな??
他の人のレビューを読んだら、母親が最低と言ってる人も!
いやいや、
ジェフ・ダニエルス演じる父親がしょーもなくて、
どーしょーもないでしょ!
自分のことだけ。
言葉がからっぽなの!

ね!
だらしないでしょ!
ローラ・リニー演じる母親は、
愛称で息子たちを呼び、
気難しい顔をしてても息子たちの話になると顔をほころばせる!
少しぶっ飛んでるけど全身で愛情表現してるよ!
これといった何かが起こるわけでもないし、
多くが語られるわけではないけど、
淡々と結論に至ります。
どうしても気になるウィリアム・ボールドウィン。
年々バカっぽくなってやしないですか?

語尾に必ず“brother”ってつけるの。
いいヤツだけどね♫