●イラスト●Mr.ピンクブレイン あるある!! 『雨月物語』の「吉備津の釜」を思い出します。 「戸腋の壁に腥々しき血濯ぎ流れて地につたふ。 されど屍も骨も見えず。 月明かりに見れば、軒の端に物あり。 男の髪の髻ばかりかかりて、外には露ばかりのものもなし」 ゾゾゾ!! 道楽者の男が女の怨みを買って、 おびただしい量の血痕と、 軒の端にひっかかるマゲのみを残しぶっ殺されちゃう、 そんな感じの話。 ククク!!