こちらは『デス・プルーフ』とセットで公開された、
ロバート・ロドリゲスのぐっちょんぎっとんネバネバゾンビ映画。
細菌兵器がばら撒かれて人々はゾンビ化してしまう。
そのゾンビに立ち向かう人々・・・
とまぁよくある話なのですがね。
見事気持ち悪くバカバカしい傑作を作っちゃうのがロドリゲス!
キャラクターがどれもクセありすぎてオモシロイ。
主人公はゾンビに食われて片足マシンガンンになっちゃうチェリーダーリン。

元ゴーゴーダンサーなだけあって柔軟な体を生かした攻撃を繰り出すのじゃ。
その才能を見出したのがEx-BFのエル・レイ。
警察官みんながなぜか一目置く「解体屋」。
「オマエがあのエル・レイか・・・」「ふふ。ただのしがない解体屋さ。」
というやり取りが何回かあるのだが、結局何者かわかりません。
そこがまたオモシロイ(^^)
とにかくエル・レイめちゃイイ男ですから!
ミニバイクのシーンでは彼の虜にならずにはいられないでしょう!
無駄なウィリー
エル・レイとチェリーダーリンのLOVEシーンでは、
「フィルム一本焼失」
とB級感漂う遊び心もあり。
タランティーノがこちらには俳優として出演してるのですが、
見るも無残でちゃんちゃらおかしいのです。
「LOST」のサイードはGBコレクター、
もっとキャラクターいるけどもういいや。
観終わった後はエル・レイの「I never miss.」という言葉が忘れられないはず。
そしてこの映画のフェイク予告編として作られたのが『マチェーテ』ですからね!
『デス・プルーフ』→『プラネット・テラー』→『マチェーテ』の3本立てなんて素敵★
余談ですが、チェリー・ダーリン役のローズ・マッゴーワンは
当時ロドリゲスと付き合ってましたね。
その前はマリリンマンソン。
なかなかハードなお人だね~。




