
ナチスに家族を殺された少女ショシャナの史実まるで無視の復讐物語。
タランティーノらしくキャラクターの設定が細かく、相当な曲者ぞろいです。
中でも強烈なのが、この作品でアカデミー助演男優賞を獲った、
クリストフ・ヴァルツ演じるハンス・ランダ大佐。


コイツが本当に小賢しく小憎たらしくいやらしい男なんだ!!
見飽きませんね。
でも、個人的にはイーライ・ロスのバカ面がツボです。

そして、タランティーノらしいテンポのいい会話。
この会話から生まれる緊張感や面白みが最高!
ハラハラドキドキあり、クスクスゲラゲラあり、シクシククンクンあり、
ぶっ殺しまくりやりたい放題の映画らしい映画です。
「グラーツィエ」
