おいらがビー玉コロコロ売ってて。
そいで、2021年、ビー玉が1500万円分売れたー!!
あ、おいら、2023年から課税事業者になっちゃう。
その時って、いつまでに 消費税課税事業者選択届出書を提出するの? どこに?
はい、お答えします
いつ
提出期限は「事由が生じた場合、速やかに」となっていますので、課税売上高が1,000万円を超えた期、またはその期の終了後速やかに提出しなければなりません。
・・ とあるが、最低でも適用を受けようとする課税期間の初日の前日まで(設立第1期は、その期中)
ってことは、早くて2022年の最初、遅くて2022年のラストくらいかな。
どこに 所轄の税務署だよ 上野税務署とか?
ところで、おいらが、
年間の課税売上高が1540万円だとしてビー玉の輸入(非課税仕入だから控除できる消費税がないよ)が1430万円だとするよ。
消費税を払わないと利益は110万円あるけど、
まるまる納税しちゃうと、 売上1540円ー支払消費税140万円ー仕入額1430万円=△30万円 ・・
消費税払うことによって利益がマイナスになる場合、バカみたいなので、 事業自体をやめることになるわね。
コロコロ・・
そこで、「消費税を払っても利益が残るよ」という伝家の宝刀「簡易課税制度様」が登場!。
課税売上高が5,000万円以下の中小事業者の事務負担の軽減を目的として、届出を行った事業者に対し、簡易化された仕入控除税額の計算を認めるという制度です。
デメリットは、
簡易課税制度を選択した場合、2年間継続した後でなければ選択を取りやめることができないのだ。
したがって、その間に大きな設備投資などがあり、多額の消費税の支払還付を受けられる可能性があっても、みなし仕入率によって計算されるため還付を受けられません。
メリットは
計算が楽ってとこだよね。
【簡易課税の計算例】
売上高4,400万円 小売業(みなし仕入率80%)の場合の消費税額
①売上にかかる消費税額
4,400万円(税込)÷110%=4,000万円(税抜)
4,000万円(税抜)×7.8%(国税)=3,120,000円
②仕入にかかる消費税額
3,120,000円×80%=2,496,000円
③差引税額
①(3,120,000円)-②(2,496,000円)=624,000円
④地方消費税額
③(624,000円)×22/78=176,000円
⑤納付税額
③(624,000円)+④(176,000円)=800,000円
簡単に言えば4400/11*20%だね。これは小売業の場合の20%。
ビー玉の輸入は
卸売業(他の者から購入した商品をその性質、形状を変更しないで他の事業者に対して販売する事業)に
該当するから、
おいらがビー玉を1650万円売上たら
1650/11*10%=15
おおー、1650万円売上てたったの15万の納付で済むなら神じゃん!!
ねえねえ、それをするには、どうすればいいの?
簡易課税制度の適用を受ける旨の届出書を、適用を受ける会計期間の前日までに提出するんだよ!
申告書の入手方法と、提出期限は下記参照。
3月31日までらしい。
その他疑問点を解決しよう
申告方法は?
- (1) e-Tax(電子申告)で申告する。 ...
- (2) 郵便又は信書便により住所地の所轄税務署に送付する。 ...
- (3) 住所地の所轄税務署の受付に持参する。
納税はいつですか
消費税および地方消費税の場合も、確定申告で生じた納税については、決算期末の翌日から2カ月以内に支払うこととなります

