ねずみのチュー太郎さん主催の「中国語書籍を読もう会」にオブザーバーで参加しました。
発表がないとすごい気楽で、朝から雨の中スーパーへ行く途中にコメダに寄ったりして調子に乗ってたら、帰宅後にいきなりの体調不良。
めまいやら胃痛やら腹痛やら吐き気やら口の中腫れるやら、ダメだ!チュー太郎さんに連絡だ!と倒れ伏していたのですが、そのまま1時間ぐらいじっとしてたら何とか復活。すごい。超人。
ということで、今回は5名の方が発表されました。
人生ドロドロ系が2作、ミステリー1作、日中外交のドキュメンタリー1作、家族のつながりを感じさせる台湾のエッセイ1作。
色々なタイプの書籍が紹介されて、どれも興味深かったです。
本に関係ないなにげないおしゃべりも楽しかった~。関西いいなあ。
どんどん読みたい本が増えていくけど、時間はどんどん過ぎていき、とうてい今の人生の中では読み切れそうもありません。
200歳ぐらいまで生きられれば!といっていたら、同学に「その間にどんどん新しい本が出るよ」と言われ激しく納得。
読めるだけ読むしかないですね・・
私はしばらく笭菁の都市伝説シリーズを読む予定ですが、年内に何か別の小説も読もうと思ってます。
読みかけの「白鹿原」もあるし。
次回は、3~4か月後とのこと。
原書仲間の皆様、ぜひぜひ