こんにちは。
東洋医学で不調解消セラピストの
みつふじあけみです。
▲みんな、ダルくない??
さて、前回の記事では
梅雨むくみについてお話
していましたね。
今日は、
むくみに気づいた時
やるといい対処法
を、お伝えします!
そもそも、むくみとは
カラダの中の水分が
停滞して動けないものなので
停滞していれば
動かせばよい!
と、考えればよいですね。
それも含め
今日は8つの方法を
ピックアップ!
①汗をかく
体力に合わせて、適度な運動をする。
②冷えに注意
体温や体調管理は丁寧に。
靴下やレッグウォーマー、
夏用腹巻など利用して
足首やお腹を冷えから守りましょう。
外出には、1枚はおるものを。
公共の乗り物や、施設内は
クーラーが効きすぎてる
こともあります。
③塩分量に注意
ジャンクフード、スナック菓子など
味の濃いものを控えましょう。
お塩は天然塩がよいですよ。
④お酒、コーヒーは飲みすぎ注意
利尿作用のあるものは
適量はいいですが
飲みすぎると、
「腎」の負担になることも。
⑤利尿作用のある食材を活用
あずき、緑茶、キュウリ、トマト
あさりなどおススメ。
ただし、食べ過ぎは注意です。
⑥発汗作用のある食材を活用
ショウガ、ネギ、香草、しそ
ペパーミントなど。
⑦リンパマッサージなど
ボディケアを、たまには
受けてみましょう。
⑧足湯、半身浴で
じんわりと汗をだす。
長湯でダラダラ汗をかくのは
逆に体力を消耗し
疲労が生まれる原因に。
じんわりと汗ばむ程度が
一番よいですよ。
▲こうしたバスソルトを使うのもおススメ
画像はヒマラヤ岩塩のピンクソルト
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