おー、まいがっ!
警察に捕まってしまった................。
初めて通る路地で先の大通りに出て(左折)、次の交差点で右折すれば、ルンピニ公園に出れると脳内地図は指し示す。
やけに渋滞がヒドイなと思いつつ、大通りに左折で合流、交差点まで余り距離が無いので慌てて片側5車線の最右ラインへ車線変更、とやけにこの車線は空いてるな~と思いつつ、そのまま交差点へ。
交差点手前20mにUターンレーンそして右折ラインは右から2番目の車線であった!
気づいたときに右折ラインへ戻ろうとするも、渋滞で長い時間待っていた他のドライバーは譲る気配も無し。
後ろからはUターン希望のブーイングの嵐。
他人様になるべく迷惑をかけずに生きて生きたいと考える私。
え~い!交差点手前のバイクの信号待ちエリアまで行き、後続車へと道を開くのでした。
つまり、渋滞を通ってはならないラインを通って一番前に割り込んだというコト。
しかもポリスボックスの直ぐ脇。
※バンコクでは警官の居る交番は大きめの交差点に有り、大抵は警官が道の混み具合で信号機を操作している。(バンコク豆知識)
中からニコニコ笑った警官が出てきて、
「ハッハッハッハ!ダメじゃないか、こんなところを走っちゃあ。」
「すみません。この交差点初めてで、Uターンラインって知らなかったんです。日本人なんです。許して下さい。」
「えっ!日本人?じゃぁ、何で顔(みてくれ)はタイ人なんだ?」
「................................。」
結局400バーツの罰金(袖の下)を取られてしまった。
お金を受け取った彼の至福の笑みが脳裏に焼きつく。
タイ(人)だからね-
こちらで日本人と話していると、この言葉をよく耳にしますし口にもします。
私も含めて皆タイが好きでこのバンコクに暮らしているのに、このニュアンスとして「困ったもんだー」的によく使われます(使います)。
そしてこいつがでると話が「しょうがないか」と結論付けられるのですが、それでいいのかとずっと思っておりました。
先日もタイ料理レストランでスープ料理を注文したのだが、ウェートレスがテーブルに置く直前に器の内側の指が入ってしまったらしく「アッツーい!!」とテーブルに投げ出すように料理を置き、あわてて厨房へ駆けていきました。
私は大量にこぼれた料理を拭き取るために台拭きを取りに戻ったと思い、料理も交換するだろうと手を付けずにいると、一緒に居たタイ人(同居人)は、
「何してるの?食べないの?」
「えっ?料理取り替えてくれるんじゃないの?指入ったし、随分こぼれたし。」
「そんなことしないと思うよ。ここは普通の庶民食堂だから。」
「えっ?謝りにも来ないの?日本じゃ考えられないよ!僕たちは客だよ!」
うちの居候は「だって日本人とタイ人は違うじゃない!」と一言です。
「いや、たしかにそうなんだけどね。向上心とか進歩とかしようって思わないのかな、タイ人は?」
「思うわよ。進歩したいわよ。」
「でも、楽しくないとダメね、何事も。」
そうだった。此処はキリギリスの国なのだ。
アリの国ジャパンから逃げ出して、キリギリスの国に避難してきたのに、今更困ったもんだーも無いやねー。
でも、やっぱりそのまま食べる気がしないので、ウェートレスを料理を指差しながら呼ぶと
「まい・ぺん・らい!(火傷もしていないからダイジョーブ!)」
誰がお前の指を心配するか!
こんなことが日常的なバンコク生活です。
ハジメマシテ、始めました。はじめてなので
はじめまして、ようやく世間並みにブログなるものを始めることにしました。
生来のナマケモノなので、更新とか頻繁じゃないかもしれません。
誰も見に来ないかもしれませんし、まぁノンビリとやります。
とりあえず、挨拶です。タイ人気質や風変わりの海外ネタがたくさんありますが、
何から話すか混乱してますので、またまとめてお話しましょう。
文字ばっかりも飽きるでしょうから、写真なんかもUPしますね。
とりあえず、よろしくです。
