真夜中に奏でた歌寝れなくて家族の映画を見て胸を刺された。そしたら小さな歌が出来たよ。「優しいこもり唄」ほんの少しの愛で描いた幸せの色まるで宇宙を飛び回る小鳥のように現実とゆう荒波にかき消されていった憧れていた優しいこもり歌小さな膝をかかえ悲しみを抱きしめる時あたたかい声をずっと待っていたの夢ばかり見てたら駄目だよねそれくらい解ってるのだけどまだ見ていたいよあの小さな花の様にただあたしを生きていたい