七色の橋がこの空に架かる頃
あたしはどんなあたしを見つめているのだろ
かがく未来を見つけるとゆうより
自分の好きな世界を見つけるより
この一瞬に生きてみよう そうすれば
誰かの言う事何て嘘に決まってるって
そう決めつける前に信じてみようよ
ありったけの勇気を掌に握り締めて
次のドアを探そう。
流れる涙がこの頬をつたう頃
あたしはどれだけあたしを生きているのだろ
溢れる感情を我慢するとゆうより
作った笑顔で誰かをはげますより
この一瞬に自分を残そう
神様の話何か嘘に決まってるって
自分の心の光を消さないでよ
ありのままの姿で僕らは何よりも
輝けるさ輝やこうよ