尖閣諸島は日本の領土 | 徳川内大臣のブログ:徳川内大臣の時事ネタ

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尖閣諸島「中国が日本の領土と認めていたことは明白」と識者



中国は変な理屈デ領土と言ってる。

しかし実際台湾や中国の領土だというわけではない。


尖閣は沖縄県。

つまり日本の領土。

この無人島が日本に編入されたのは明治。

大正には漁師がいて、鰹の加工工場があり、さらに船着き場がありました。


昭和の初期までは尖閣で、作業をしている。


戦争で無人島になり、一時沖縄がアメリカに占領されて、尖閣もアメリカに接収されたが、沖縄が日本に返還するのと同じに、尖閣は日本に返還された。


さて中国が領土を主張したのは1972年の尖閣に石油資源が埋蔵されてることがわかってから主張しはじめた。


だから、日本の領土。

しかし
自民党がちゃんと中国に説明をしなかったことが、今日の混乱を生んでいる。


誠に領土認識が日本人は薄い。