シリア内戦激化。
日本人ジャーナリストが、政府軍に銃撃され、死んだ。
それだけシリアは危険な国となっており、ジャーナリストもシリアには入らないで、伝えないと政府軍は誰も見境なく殺してるということだ。
解決はない!
国連が諦めたからね。
このシリアの混迷を深くしたのは、勿論アサドだが、それを擁護してきたロシアと中国の責任だ。
しっかりアサドに釘を刺さずに、むやみに擁護した結果が、このシリアの内戦激化を生んだ。
しかしこの二国は全く責任をとらず、知らんぷりしてやがる。
ロシアに中国は、やはり昔と変わっていないのかもしれないな。
あの共産党時代と…