やっとXの尻尾を捕まえるチャンスか?
あるいは、この行動自体もとある者の計画通りなのか・・・・
我々の第一の目的は「短冊」。
であるならば、せめて目的の短冊はいくつあるのか事前に知っていなくていいのだろうか。
奪還に成功したはいいが、実は足りてなかったでは洒落にならない。
見守る者は計画に反対のようだが援護すると腹を決めたのならば
短冊はいくつあるのか教えてくれてもいいように思う。
改めてこの計画、いやX側のこの日の行動を考える。
短冊を一か所に集める理由はなんだろうか。
仮にこの短冊がXの正体に繋がる何かならば、すぐに消去するであろう。
考えられるのは・・・・X側もこの情報を欲しがっている?
いやいやいやいや、であればこのまま我々に謎を解かせればいいだけの話。
我々を誘い出す為の罠かとも考えたが
東京の数人を捕らえたところで多勢に影響はない。
おびき出すまでもなく香月をやればいいし
根っこは「見守る者」のはず。
とすると、Xではない誰かの思惑か?
うーん・・・ここは考えてはいけない部分か。
とにかく、この計画の成否は今後のシナリオに大きくかかわってくるのだろう。
しっかり体調を整えておかねば。
と、思ったが・・・よくよく振り返ってみると
第一目的は短冊ではないようだ。尾行・監視が目的で短冊はチャンスがあれば・・・という事らしい。
短冊の内容は教授に教えてもらう事もできそうだ。
となると・・・・思っていた以上にこの計画は面白い結末へ向かうかもしれない!