ヲ友達がこぞって幕張に向かう中、一人寂しくパシフィコへ(笑)
普段よりも人が多い印象の中、手荷物検査を受けて入場待機列へ。
ほどなくして握手会エリアがオープンしてあしゅ列へ。
全体的には人が多いが、あしゅ列はそうでもない印象。
齋藤飛鳥
・おはようの挨拶。
・センターになってどう?って話。
・あ「まだそんなに活動していないから、そんなに変わらない(笑)」
・センターになって握手会に来る人が増えるだろうから、増々名前を覚えてもらえなくなったね(涙)って話。
・あ「頑張るわ~(棒)」
・は「あ~(涙)そういうノリね(苦笑)」
・あ「(笑)」
・は「今日はこれで終わりで、次は10月かな~。」
・あ「え~!ずいぶん空くね~!」
・は「期間が空いても忘れないでね(笑)」
・あ「忘れないように頑張ってみる(笑)」
・は「えっ!?頑張らないと忘れるの!?(涙)」
・あ「多分大丈夫(笑)」
・は「た、多分…(涙)」
秋元真夏
・ま「あっ!はにきちおはよう♪」
・は「おはよう!」
・カシオレさんの伝言を伝える。
・ま「えっ!何それ!もう知らない!(怒)」
・は「で、真夏が僕の推しを勘違いしているみたいだから説明しようかと…」
・ま「えっ!?私でしょ!?」
・は「いやいや、違うから(苦笑)」
・ま「えっ…」
・は「僕の推しは飛鳥です。」
・ま「えっ!?そうなの!?」
・は「うん。」
・ま「じゃあ、これから二人の写真をいっぱい送るね!」
・は「ありがとう(笑)宜しくね~。」
・これから2ショットが来たら『私信キター!」って言うようにします(笑)
・は「で、真夏は○○とか○○って感じ。」
・ま「えっ!?何それ!?推しとの差って何!?」
・は「さあ、なんだろうね(笑)」
・ま「ちょっと!待って!」
・は「じゃあね!またね~(笑)」
そんなこんなでサクッと終了。
毎回面白いことが書けないのでレポが省略気味ですが、推しはあしゅです(号泣)