突然発表された舞台挨拶でしたが、あしゅと真夏の名前があったのでとりあえず応募。
翌日が個別握手会だし、ネタになるかなと思って(笑)
チケットを引き換えたらセンターブロック上手寄りD列とまずまずの引き。
乃木坂のチケットはアンダーライブも前方だったし、48Gで最後列を連発していた頃とは雲泥の差(笑)
やっぱり乃木坂だな~←
今回の舞台挨拶はシネマメディアージュと豊洲ユネイテッドシネマの2ヶ所×各2回の計4回。
参加メンバーは、秋元・衛藤・齋藤(飛)・高山・深川・星野・松村の7名。
司会はニッポン放送の吉田尚記アナ。
渡り廊下のイベ等で何度か見ているので、妙な親近感(笑)
会場に到着し開場を待っていたら後ろから声を掛けられ振り向くとひのかぐさんでした。
まさか乃木坂に推し変か!?と思ったらそうではなかった(笑)
そもそもこの映画を観ようと思っていて、ついでに舞台挨拶があるならと応募したら当選したとか。
なので、乃木坂についてはほとんど分からず、生でメンバーを観るのすら初めてとの事。
舞台挨拶ありきで映画を観る私とは真逆の参加理由(笑)
そんなこんなで開場し着席。
1列目は使用していない状態なので、実質3列目でした♪
この回は映画を観た後に舞台挨拶と言う流れ。
『心が叫びたがっているんだ。』をまず鑑賞。
何の予備知識もなく観ましたが、とても良かったです!
まだ公開中なので、詳しい内容は割愛。
すっかり作品に引き込まれて余韻に浸っている状態で舞台挨拶へ。
メンバーは上手から名前順に並ぶ形。
真夏が0ズレであしゅはちょっと斜めと言う感じ。
まず7人が順番に自己紹介をして、その後主題歌と映画を絡めた質問に答えていく。
TV等で見て受ける印象のままの7人で受け答えも個性が出ていて良かったと思います(笑)
あしゅは一見クールに見られがちだけど、実は考えすぎるくらいに考えて全てを飲み込んでしまって結局無口になるという、もどかしい部分がすごく伝わってきて、握手会やモバメでの言動が垣間見られて良かったです。
見た目だけではなく、こんな部分も好きなんだなと改めて実感。
真夏はいつも通りのあざとさでした(苦笑)
と言う事で、明日は乃木坂個別握手会!
と、ついでに隣の会場なのでSKE個別にも顔を出します(笑)