うっかりキャン待ち10番のメールがきました
なっちゃん生誕では対象内が6番までとの事で、どうなるかと思いつつインフォ前へ。
18:20頃に到着すると、既にかなりの人が…
エスカレーターを降りるのも一苦労といった感じ
とりあえず、インフォ前で待っていると当選している友人が来たのでしばし談笑。
しばらくして、キャン待ち対象内の販売が開始。
順々に呼ばれて行くも、8・9番の人が居なかったので無事に購入。
チケを受け取るとあと1人ですとの声が
8・9番の人が居たら、ギリギリ購入できない所でした
とりあえず半券を受け取り待つが、人が多過ぎて抽選入場が始まった事も分からないような状態。
そうこうしていると、いきなり大声で呼ばれて劇場内へ。
何順で入場したのかも分かりませんが、入るとかなり席が空いていました
センターはほぼ埋まっていたので、上手に行こうかと思ったら1席空いているのを発見。
センター4列目上手柱1へ。
Kでもなっちゃんポジに座ってしまうとか…
梅ちゃんの影ナレが終わったところで、会場内で「チームK」コール。
流石にKヲタの皆さんの熱気がかなり伝わってきました。
で、ステージ上では気合い入れを行なうメンバーの声が聞こえてきて、会場内も最高潮となり、公演スタート。
全員曲を4曲やって自己紹介という流れ。
B3rdのように2曲づつで衣装ががらりと変わることは無く、上着を脱いだ程度だったと思います。
(以下の曲名は他の方達の日記等から拝借)
M1 マンモス
M2 最終ベルが鳴る
M3 ボーイフレンドの作り方
M4 偉い人になりたくない
Kらしい曲が続き良い感じだと思いつつも、個人的にはB3rdのオープニング4曲程は高まらずといった感じでした。
M5 リターンマッチ(さやか・ノンティ・梅ちゃん・なるる)
さやかとノンティが男役で、梅ちゃんとなるるが女役。
宝塚を彷彿させるようなかっこいい曲でユニットがスタート。
M6 初恋ドロボウ(えれぴょん・奥ちゃん・かおりん)
小さい3人のユニットで、今回唯一の可愛らしい曲。
M7 ごめんねジュエル(コリス・さえ・たこやき・もっちい)
バックダンサーで研究生6人が登場。
今日は大家・冨田・北原・鈴木・指原・中西
メンバーよりも研究生に目が行ってしまう
Bのバックダンサーよりも可愛らしい衣装で良い感じでした
M8 おしべとめしべの夜の蝶々(めーたん・ともーみちゃん)
めーたんワールド炸裂の、かなり大人な曲。
途中で台詞があったり、フリがエロかったりで今回のユニットの中で一番のインパクト
これだけでもK4thに行く価値はあるかと思いました
M9 16人姉妹の歌(かな・Nなっち・なっつみい)
Kメンバーを姉妹に見立てて、長女のめーたんから順に紹介していく曲。
くるぱーを彷彿させる感じの衣装で、本人達も企画物だと言ってました
初めはもっちいもこのユニットに居たが、秋元先生の「倉持には未来があるから」という意向で、3人のユニットになったとか…
ユニット5曲終了した時点で、最後の3人によるMC。
その後全体曲へ…
M10 Stand up
M11 クールガール
M12 回遊魚のキャパシティ
3曲終了した時点で、A4thのように前半・後半組に分かれてMC
M13 会いに行こう
ここで本編終了。
今日のアンコールはチームKコール
B3rdのように研究生の挨拶は無く、いきなり曲がスタート。
M14 シャム猫
M15 メロス
ここで整列し、1人づつ今日の感想。
M16 支え
間奏でメンバーが自分の名前を言っていく。
チームKの今までを歌った、感動的な曲でした。
一列に最列し最後の挨拶をしようとしたところで、めーたんが挙手しセンターへ…
何だか深刻そうな感じで話し始める。
4th初日でいきなり卒業発表かという雰囲気に包まれたところで、一転してニコッと笑い、事務所移籍が決まったとの報告。
ちるちゃんと同じAZとのこと。
早速、仕事をしてきたというので見てくださいという事になり、スクリーンが降りてきてその模様が流れる。
月刊KINGのグラビア撮影の風景が映し出され、ナース姿や下着姿が
奥ちゃんかなり動揺
関係者も多く、非常口付近ではかなりの人が見てました。
秋元先生も上手花道に寄りかかるようにして見てました。
センター3列目も関係者の人が数人座ってました。
今日はK3rd千秋楽以来のステージとなった梅ちゃんを中心に見てました。
というか、前の3列目に梅ちゃんヲタが数人居たので、必然的に見ていたというか
左足はテーピングでガチガチだったので復帰して大丈夫だったのかなと思っていたら、トガブロにて今後は一部出演になるとの報告。
無理をせずに頑張って欲しいですね。
終演後は、何故か秋葉原に来てしまった友人達と飲みに行きました
なっちゃん生誕では対象内が6番までとの事で、どうなるかと思いつつインフォ前へ。
18:20頃に到着すると、既にかなりの人が…
エスカレーターを降りるのも一苦労といった感じ
とりあえず、インフォ前で待っていると当選している友人が来たのでしばし談笑。
しばらくして、キャン待ち対象内の販売が開始。
順々に呼ばれて行くも、8・9番の人が居なかったので無事に購入。
チケを受け取るとあと1人ですとの声が
8・9番の人が居たら、ギリギリ購入できない所でした
とりあえず半券を受け取り待つが、人が多過ぎて抽選入場が始まった事も分からないような状態。
そうこうしていると、いきなり大声で呼ばれて劇場内へ。
何順で入場したのかも分かりませんが、入るとかなり席が空いていました
センターはほぼ埋まっていたので、上手に行こうかと思ったら1席空いているのを発見。
センター4列目上手柱1へ。
Kでもなっちゃんポジに座ってしまうとか…
梅ちゃんの影ナレが終わったところで、会場内で「チームK」コール。
流石にKヲタの皆さんの熱気がかなり伝わってきました。
で、ステージ上では気合い入れを行なうメンバーの声が聞こえてきて、会場内も最高潮となり、公演スタート。
全員曲を4曲やって自己紹介という流れ。
B3rdのように2曲づつで衣装ががらりと変わることは無く、上着を脱いだ程度だったと思います。
(以下の曲名は他の方達の日記等から拝借)
M1 マンモス
M2 最終ベルが鳴る
M3 ボーイフレンドの作り方
M4 偉い人になりたくない
Kらしい曲が続き良い感じだと思いつつも、個人的にはB3rdのオープニング4曲程は高まらずといった感じでした。
M5 リターンマッチ(さやか・ノンティ・梅ちゃん・なるる)
さやかとノンティが男役で、梅ちゃんとなるるが女役。
宝塚を彷彿させるようなかっこいい曲でユニットがスタート。
M6 初恋ドロボウ(えれぴょん・奥ちゃん・かおりん)
小さい3人のユニットで、今回唯一の可愛らしい曲。
M7 ごめんねジュエル(コリス・さえ・たこやき・もっちい)
バックダンサーで研究生6人が登場。
今日は大家・冨田・北原・鈴木・指原・中西
メンバーよりも研究生に目が行ってしまう
Bのバックダンサーよりも可愛らしい衣装で良い感じでした
M8 おしべとめしべの夜の蝶々(めーたん・ともーみちゃん)
めーたんワールド炸裂の、かなり大人な曲。
途中で台詞があったり、フリがエロかったりで今回のユニットの中で一番のインパクト
これだけでもK4thに行く価値はあるかと思いました
M9 16人姉妹の歌(かな・Nなっち・なっつみい)
Kメンバーを姉妹に見立てて、長女のめーたんから順に紹介していく曲。
くるぱーを彷彿させる感じの衣装で、本人達も企画物だと言ってました
初めはもっちいもこのユニットに居たが、秋元先生の「倉持には未来があるから」という意向で、3人のユニットになったとか…
ユニット5曲終了した時点で、最後の3人によるMC。
その後全体曲へ…
M10 Stand up
M11 クールガール
M12 回遊魚のキャパシティ
3曲終了した時点で、A4thのように前半・後半組に分かれてMC
M13 会いに行こう
ここで本編終了。
今日のアンコールはチームKコール
B3rdのように研究生の挨拶は無く、いきなり曲がスタート。
M14 シャム猫
M15 メロス
ここで整列し、1人づつ今日の感想。
M16 支え
間奏でメンバーが自分の名前を言っていく。
チームKの今までを歌った、感動的な曲でした。
一列に最列し最後の挨拶をしようとしたところで、めーたんが挙手しセンターへ…
何だか深刻そうな感じで話し始める。
4th初日でいきなり卒業発表かという雰囲気に包まれたところで、一転してニコッと笑い、事務所移籍が決まったとの報告。
ちるちゃんと同じAZとのこと。
早速、仕事をしてきたというので見てくださいという事になり、スクリーンが降りてきてその模様が流れる。
月刊KINGのグラビア撮影の風景が映し出され、ナース姿や下着姿が
奥ちゃんかなり動揺
関係者も多く、非常口付近ではかなりの人が見てました。
秋元先生も上手花道に寄りかかるようにして見てました。
センター3列目も関係者の人が数人座ってました。
今日はK3rd千秋楽以来のステージとなった梅ちゃんを中心に見てました。
というか、前の3列目に梅ちゃんヲタが数人居たので、必然的に見ていたというか
左足はテーピングでガチガチだったので復帰して大丈夫だったのかなと思っていたら、トガブロにて今後は一部出演になるとの報告。
無理をせずに頑張って欲しいですね。
終演後は、何故か秋葉原に来てしまった友人達と飲みに行きました