東京
6R
入力したものが消えてしまい簡単にではありますが下記に
ジャグアール
回顧馬
東京ではややキレ不足といのが露呈したのが2走前
馬群に包まれたテウメッサに外を回ったとはいえ差されてしまったことからで持ち味は長く脚を伸ばし使うことです
今回その東京なのですが外枠を引き持続力を活かせるように乗れば理想
加えてテウメッサなどの強敵と、対戦していることも強調材料です
パシフィックハイ
回顧馬
こちらも消えてしまったので簡単に紹介
まず、適性から東京を使ってきたことに好感が持てました
さらに鞍上強化
川田騎手のために東京の参戦だとちょっと怪しいですが機動力があるタイプで京都や小倉の
好走実績があるので初舞台も問題ないとみています
また前走はイン3追走でしたが勝ち馬を前に入れてしまいポジションを落としています
さらにインが有利なバイアスで早めに外から動いています
その時の機動力は確かなものがあり足の使い所ひとつの馬だと思いました
さらに相手はワールズエンド(アーリントンカップでラチ沿いから鋭く伸びた
トラジェクトワール
レガーロデルシエロ
7R
イエヴァンボルッカ
回顧馬
ホワイトクロウ
回顧馬
8R
ウインオーディン B
前走
久し振りの実戦でしたが2着
レースは向正面後半でハナを奪い早めに先頭に立つもそこからまた脚を使う優秀なレースだったと思います
実際直後を追走した馬は圏外に敗れ少し離れた位置を追走した馬が展開的に恵まれたレースとなったため負けて強といえます
元々3歳クラシック路線を進んだ馬で密かに期待されていた馬なので能力は疑いの余地がなくあとは東京適性が鍵になります
6走前
共同通信杯
唯一の東京経験が3歳時のものになりますがスタートで挟まれ後方に下げています
直線はラチ沿いを突き上がり3F33.6の末脚で追い込むも0.5秒差の5着になっています
メンバーはファントムシーフやダノンザタイガーなどがおり出世レースだけありメンバーが揃っていましたが速い上がりを使えているので舞台適性は問題ないように感じます
けちをつけるなら速い上がりは使えますが瞬間的な速さではなくじわじわと伸びるタイプ
超スローの上がり勝負になった新馬戦を除き
新潟や中京で成績がいいのはこのためかなと思っており前走こそ逃げましたが前を見ながら運べる外目の枠の方が動きやすいのではないかと思います
期待が混じっていますが評価は高め
アヴニールドヴリエ
喉鳴り、出遅れ癖があり走りが一定ではない、右にもたれる癖
前走
かかってしまい向正面からポジションを上げています
2000mはスタートの位置が悪くスタートから追走までがスムーズに行えた馬が有利なコースですが出遅れて外3をキープしてさらにかかってしまい押し上げも行うとラストの脚が残せません
バタッと止まるわけでもなくもたれながら後退したのでスムーズなら巻き返せるレベルだと思います
2走前
当時の中山はコース5週目でしたが芝の傷みが少なくイン前有利な状況でしたし馬券内馬は4コーナー通過順が②④①、同馬は⑩と上がり最速の脚を使って追い込んでも届かない展開、馬場だったいえます
中山<東京のタイプで5走前になりますがアーモンドアイMのような速い時計の決着の中で差しづらい外を通って差を詰めるようなレース振りに再度期待したいです
お母さんのレーヌドブリエは一瞬の切れ味を武器に小柄な馬でしたが重賞まで駒を進めた馬です
だからという話ですが応援しています
9R
ティニア
シャドウフューリー
東京10R
ルクスフロンティア
東京1.1R
クィーンズウォーク
チェルヴィニア
スイープフィート
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