中山3R
ダノンマカルー→着外
ニシノコルベット→3着
誰しも飛ばないだろうと思った時だけ通常の走りができずに負けるのはなぜなのだろうと思ったことはないですか
競馬は投資にならないというのはこういうレースが続くと馬鹿馬鹿しくてやってられないからだと私は思います
投資としてやるなら無感情に買える馬だけ買えば良いのですが人間そこまで賢くは出来ていないので上手く行きません
騎手意識、馬の事情もありますが基本は忖度なしで馬を勝たせようとしているかは分かりませんが積極的に乗っているのはよく分かる事例でした
話が脱線しましたがダノンマカルーはそんな展開不向きの中で直線迎える前に交わされながらも食らいついていました
次回巻き返し
ニシノコルベットは追い込み有利な展開がはまったが直線での爆発力には今後も警戒が必要か
とはいえ道中の追走がままならずタフ馬場の時期を越すとどうなるかが
中山5r
シャインズオンユー
ペースが向いた一頭
武は外回してもいい日に買うに限りますね
ヴィヴァクラウン
こちらも展開が向いたが出遅れてしまった分もあるので際どく勝ち負けになっていた可能性も
チカチャン→着外
結構自信があったんですが惨敗
一応言い訳するとコーナーでの詰まりによる不利が大きい
それから直線あまり弾けなかったところを見ると直線平坦コースが向いていると思いました
ミヤビハイジ
コーナーでの詰まり
同じ位置なら外差しにシフトしている中山と不利な条件だったかなと
ヒャクモノカタリ
レースには参加してなかったが直線の伸び脚は目立った
このレース前の後ろが分断されペース的には後ろの集団の前だけが有利なレースでした
最後の直線もかなり外を回して上がり最速
中山7R
今週の中山ダート1800は顕著に前が不利な馬場
前半1000mでラスト失速するラップが続きました
ピュアキアン→3着
前の負荷が、大きい今開催62.3で先行し見せ場を作って3着 後方差しが掲示板を占めており負けて強のレース
中山8R
マウンテンエース→2着
後方追い込みが有利に見えたレースではあるが勝負所で外に持ち出し追い込み
ラフシー→4着
勝ち馬を除くと後方決着の中で2列目の外から粘り込み
やはりタフ馬場の先行枠ではマークしておくべき存在
耐久性増せばそろそろ圏内へ
気になったのはカムランベイ
スタートでぶつけられる不利があり後方からのレースにはなりましたが他馬より早く外から進出しておりマウンテンエースとはコース取りの差が出ました
穴人気するだけあり次回も狙って良い馬かと
中山9R
中山芝の乗り方は武史君上手いですよね
後半5ハロン
11.2 - 11.7 - 11.9 - 11.5 - 12.1
高速馬場が継続中で開幕週と同じくらいの時計が出るコンディションではあるんですが長く良い脚を使わされる展開
バイアスはインから外へ行っているので良い部分を走った馬よりも悪いところを長く走らされた馬を次回以降狙いたいです
かなりレベルの高いレースになりました
一団でのゴールなのでもっと差が開いていた方がレベルの高さの信頼度が上がったが次走は走ってもらわないとよく分からない感じ
エルディアブロ→3着
理想はもう一列前でしたけどイメージ通りのレースをしてくれました
ヤマニンエンディマの捲りからペースアップしても問題ありませんでしたしこのクラス上位の力は見せてくれたと思います
勝ち馬には並ぶ間もなく流れましたがこちらは長く脚を使うタイプで前々から粘り込む形がベスト
距離感が足りなかっただけ
直線勝ち馬に交わされた後同馬も若干の不利
前半61.6に対して後半1000mの走破が58.4と中山適性というよりはより速く走る力の方が試されたのかなと
東京の短い所を走る能力に行きそうな感じ
ダイバリオンみたいなのはまさに東京でこそ
ヤマニンエンディマの様なタイプが中山2000に合う持続力かな
前走強敵に揉まれた経験が生きたか
クレバーテイストは楽逃げが続いており今回の様なポテンシャルを問われるレース質では力量差が出てしまった
もしくは連闘が応えたか
このレースで次回狙いたいのがヤマニンエンディマはほとんど垂れてはいませんが最後の直線でやや脚が鈍っており勝ち馬がうちに寄ったこともありその後ろの馬たちは若干窮屈になってましたので巻き返す余地があります
前述の一団でゴールとありますが基本ハイラップを刻めば差が広がるものだと考えているので皆が同じ様な脚を直線で使えたとなるとペースが遅く余力が残せたとも捉えることができます
注目しますけど過剰な期待はしないでおこうと思います
・ヤマニンエンディマ
スタートで若干不利
大きな不利を受けたのが隣ですが同馬もポジションを上げに行かなければならないくらいには下げたと考えて良さそう
向正面に捲りを入れそこから5ハロン速いラップを走り2着
中山10R
ベストリーガード→着外
逃げ馬の宿命ですが絡まれると案外弱い同馬は逃げたいけどそこまどスピードがないというのが難で今回みたいに中枠から突っ張られると延々と外を回らされる不利を受けやすくなります
内枠だと包まれて終わり
控えても良さが出るとは思えないのでなるべく時計のかかる競馬場でポテンシャル勝負を仕掛けるのが一番良さそうだと思います
今開催の中山は先行負荷が高く見限るには早いかと
序盤に脚を使わなかった順に決まった様なレースなので、見直すなら先行馬
テーオードレフォンは番手から押し切り掛け相当負荷があるレースでした
中山11R
やや小粒なメンバーではあったが見応えのあるレースでした
イフェイオン→1着
京都の走りがよくタイム的にもここは勝負になると穴人気していた馬
ボンドガール戦のマスクがいなければ人気が被っていたかもしれない
展開的には一番向いた位置にいましたので勝ちきれたのはそのおかげと言えます
ラブスコール→3着
中山適性は見込んだ通りで直線はややスムーズではなかったがぐんぐん伸びていく感じは良かった
牝馬限定路線なら
1/6
中山1R
イーサンパンサー→2着
勝った馬が強かったが前回よりも追走楽で次回も勝ち負けになると思います
/5
中山1R
マイネルディレクト→2着
タイムのある二頭を勝ち馬は打ち破っておりレベルが高そうなレース
速めの流れにややついていけない感じもあったが最後まで脚が使えており距離短縮が良い方に向いた
キックバックを受けない外枠発走がいいかもしれません
中山2R
ファイントパーズ→1着
若干恵まれた部分もあったが軽ハンデを活かしての逃げ切り
序盤に外から先手を取るのに脚を使いましたし上のクラスでも先行有利な流れなら面白いかもしれません
後半5ハロンの走破タイムは平均的で向正面に捲ろうとした馬が次走の狙い目です
・ビーナスライズ
・セージグリーン
・ラブショック
・カビリナ
中山5R
マイネルモメンタム→2着
またしても勝ち切ることは出来なかったが負けて強しの競馬
レースを引っ張ったのが切れ不足を補いたかったウイントレメンテスで後半5ハロン59.6
前半前が馬場差考えれば楽な流れで後半追い上げが難しいラップになり前が有利な展開になったのは確か
同馬は三列目のインにおり追い上げに外に出して追い込んできた
前二頭が最後まで残っていることを考えればむしろよく僅差まで迫ったと言えるレース
ハイラント→5着
坂でも衰えない脚は今後も中山ではさらには必要ですからそのうち馬券にはなると思います
このレースでは後半速くなったタイミングで前後が分断され後ろは踏み遅れで脚余しが目立ったレースになりました
ウォータースカイプやジーティオウジャなど後方集団から脚を使えた馬はマークすべきでしょう
中山6R
トゥザヒロイン→3着
距離延長でここまで変わるとは驚きましたが前走より余裕ある追走で3-4コーナーで勝ち馬が外からまくって行った所で前の馬の手応え悪く後退その影響で踏み遅れる不利
勝ち馬の突き抜け具合は逆転難しいように感じましたが2着争いはできていたと思います
このレースはスタートから3コーナーまでのポジション争いで前目につけた馬が脚を使いすぎて大敗しているので次回以降条件が揃えば巻き返し可能です
:・サプライズビュー
・アオイゴールドワン
・クリスププリーズ
・サトノバトラー
・クロスザビルコン
中山7R
タイセイフェスタ→5着
前半3ハロン34.2でやや遅い流れを追走し勝負所で大外に持ち出す雑なレース
レザンノワールが外に膨れた影響でかなり外を回らされ追い上げ届かずの5着
単純に直線スムーズだったら追走面考えずとも勝ち負けになるレベルの馬だと思います
スピリットガイド
勝ち時計が1.07.6というのもとても速くインベタしてたからこそ突き抜けたとはいえ次のクラスに行っても好勝負になるレベルだと思います
テン3ハロンは33.9あたり
後半3ハロンも33.8と一定の走りをできたのが勝因といえますが突き抜け方が良かったので次も追いたい馬です
クールベイビー
前半33.2の外2はキャリア1の負荷で最後は失速
スピードがありセンスのいい馬なので先行な展開で見直したい
中山8R
セイカティターニア→1着
1勝クラスの先行争いなしで、前半63秒台は前が楽
外3からの押し切りでした
ラズライト→着外
ペースは前が有利だったとはいえ後ろに脚を使わせられない逃げは再加速必要で単純に力不足もあると思いますがあまり良い逃げとはいえなかった
先行有利な条件で見直し
ランスノーブル→着外
前走で見せたような長く脚を使う展開にはならず後方のインでじっとしている展開が凡走パターン
さらに4コーナーを回ってからイージーオンミーに頭を上げて減速させられるほどの不利
ゴールまで追ってないため度外視できる
中山11R
中山金杯
前半5ハロン60.5
後半5ハロン58.4
距離ロスはマイネル以下の外回し
マイネルクリソーラはよくよく見ると前に二頭が残ってしまっているため外通したにしてもあまり評価できない感じになってしまった
リカンカプールはイン3で道中ロスなく周り直線弾けたので1番恵まれたが勝ち切ったことは評価
ククナ→2着
今回はペースも落ち着き同馬の小足が生かされた形
先団の直後に位置し直線外に出しながら加速ベスポジから先に抜け出した勝ち馬には及びませんでしたが小回り適性を再確認できて良かった
福島、中山と好走歴が出来たので同様の条件では穴人気するタイプか
アラタ→13着
リカンカプールがやった競馬をまさにやって欲しかった
初めのコーナーでホウホウアマゾン、ポーンディスウェイが斜行したことでかなり後方に下げることになりこの馬武器である切れ味を使っても追いつかない程度に前が有利だった
上がりは使っていますが前は先行二頭、マイネルクリソーラーも外4から粘り差しはククナ、リカンカプールしか届かない展開
直線前が壁になり一杯に追えていませんし外回せば持ち味を殺すことになりかねないので序盤の不利が全てだったと思います
今回好走出来ずの中で気になったのがマテンロウレオ
まずはハンデが重すぎたこと
そしてこの後半流れが速い中で外外を回らされたこと
前残りが目だったコース替わりの中山で特別切れるわけではないため踏み遅れた時点で。といった感じ
とはいえ最後の脚色は衰えておらず流石に戦ってきた相手が違うなと感じた
エミュー
鼻出血
大外を回ったことが影響したか
世代レベルに疑問が残るが力を発揮したわけでは無いので次回以降が試金石
人気したエピファニーは距離か⁈
力んで走ったとコメントがあり決め手比べになりやすいコースの距離短縮で見直せるかもしれない
開幕週はラチ沿いだけが伸びる仕様では無いことが多いのでフラットで
中山12
クインズミモザ→1着
全体的な時計はそれほどではないですが1コーナーの入り口で前と後ろが分断される展開に加え2番手を追走したタケルペガサスが早めに先頭に立ち後方勢からすれば格好の目標が出来、恵まれたレースになりました
フリーフロー→7着
前の脚が鈍る理想的な展開だったものの先行しなかったので良さが出ず…
スタートで先行争いがありごちゃついたのもありますし次回先行策で見直したい
レースでは勝負所で外アイファーエポックとフォーワンセルフの失速でブレーキを踏むロス
切れる脚を使うタイプではないので最後
まで伸びてはいますが他の馬にはさらに差を広げられる感じでした
前行って粘るレースが理想なので今回は悲観する内容じゃなかったと思いました
このレースで評価すべきは
リチャ
戸崎はダートのペース読みだけは上手い
良いタイミングで抜け出しましたし今回はずぶさが絶妙だった勝ち馬に向きましたが勝ちに行っての2着は評価できる内容でしょう
タケルペガサス
行きたがっていたのを我慢した追走
勝負所で早々先頭に立ってしまったが余力を残せるようなペース配分なら残り目
京都1R
メイショウムカバキ→着外
自分のタイム分は走っているのでシンプルに足りなかった
向正面で既に手を動かしていましたし距離が少し長いのかもしれません
次回狙いが立つような走りではなかったので相手緩和で
ソニック→着外
前に出していった分ラストの脚が溜まらなかったがレース経験を積んで見直せるかも
京都2R
キタノハヤブサ→2着
好スタートから先行争いに加わり控えて好位追走
勝負所でやや窮屈になり勝ち馬外に出そうとするも勝ち馬に蓋をされ追い出しが遅れた
先行争いをした前だけが潰れたが基本的には前有利な流れだったので過信は禁物だが不利の大きさを考えれば次走も狙えるレベルか
テーオーカルドア→着外
掲示板にもなってないので次走人気落ちると思うのですがスタートの改善
あとは勝負所でかなり外を回っています
カスマタンジャーでギリギリ耐えれるロスなのでその後ろを通った同馬には辛かったと思います
ラスト1ハロンが順番入れ替わったことで最速となったいて前半頑張り過ぎた前の馬たちが最後の最後に鈍ったという感じのレースでした
・アイファーキャップ
・カズタンジャー
・ノイヤーベルト
外を回ってロスがあった馬は見直せる筈です
京都3R
ハッピーダンス→3着
前残りが目立つ軽馬場で前半3ハロン35.5掲示板に乗る4頭で仲良く走る展開
速い上がりが必要になり斤量差で浮上
前にいた中では1番評価できるものの先行負荷があまりかかってないと思われる
リリーズブルーム→着外
追ってからあまり伸びないバテなさというのが強みで今日のような展開よりも上がりがかかった方がいいタイプかもしれない
カネコメファミリー→着外
負けはしたものの1番伸び代を感じました
スタートは寄れて少し遅れましたがしっかりポジションを取るために前に行きました
が、同じ赤帽子に映像では見にくいんですが不利を受けており広報2番手まで位置を下げてしまいます
直線に向くと馬場の内目を伸びてきており5着という結果以上に好内容でした
前残りの中後ろから一頭追い込んだのは見事でした
距離短縮が上手くいった形
1発で馬券にならなかったのは痛いが、次走要注目
京都5R
パシフィックハイ→3着
そつなく乗って雪崩れ込んだというレースで
開幕週のラチ沿いを通った馬が伸びるバイアスの恩恵を得た
逃げ、イン3、イン5決着
・コルレオニオス
4コーナーで外に膨らみ過ぎてしまった
平地調教注意で済んだのは良かったね
加速してからはいい伸びだったのでそのロスさえなければ
内伸び馬場を外差し
このレースはラチ沿いの恩恵を得た馬
・エラトー
・パシフィンックハイ
・カズミクラージュ
・モンサンケコア
見直しが必要なのは外を回した馬
・アルドヴァイなどなど
人気を受けて裏切ってしまった馬は見限らない方がいいかもしれません
京都6R
ピューロマジック→1着
スタートがよく後続とのリードを広げての逃げ切り
スピードがありラチ沿いの逃げ馬はこの日止まらない展開的にも恵まれた
京都7R
ブライトホルン→着外
内枠はマイナスだった
スタート悪くなかったが下げて外目を追走
勝負ところでの反応は悪くなかったが前二頭にはコーナー加速で突き離されてしまい後続にも差された
外枠替わりでもう一度狙ってみたい
セレクティオ→着外
ポジションをとりにいった割にはいい位置は取れず馬場が重たい方がいいのか
馬体が重いのか
次走狙い目なのがネッケツシャチョウ
出遅れて最高方
レースに参加しなかったからとはいえラストの伸び脚は目立っていました
逃げ、番手で決まる中で差し込んだのも力の証明と言えます
京都8R
ディアサクセサー→2着
休む場所がなく追走力と末脚が求められたレース
序盤は前半3ハロン34.6ですが前4.5頭が競る形で相当な負荷だったと思います
同馬は外枠スタートだったこともありその後ろから流れに乗れたのが大きかった
勝ち馬の決め手には負けたものの先行して安定して走れているのは魅力が
若干上がりの面で劣るためむしろ速いペースを自ら作り出した方が勝ち切るチャンスがあるのかもしれない
ゼットノヴァ→4着
勝ちに行っての4着なので悲観するほどでもないです
コーナーで動いていった分最後後続に捕まりました
ディアサクセサーをあれで捉えられないとするとこのクラスでは若干厳しいかもしれません
ジュンウィンダム→1着
前走が強かったとはいえ馬場が軽くなるのがどうかと思いましたがハイペースになり内目を上手く捌きました
噛み合っての勝利ですから連勝で人気になる次回はどうでしょうか
リュウ
このレースでは1番評価できる内容でした
これ乗っているのが松山か笑笑
先行争いに加わりかなりちぐはぐなレースをしているのですが4コーナー前から仕掛けて早め先頭
他の先行馬は失速しているのに対し、この時点ではまだ手応えがあるのが凄い
結果的に控えた馬の方が有利なレースとなり負けはしましたが内容のあるレースだったと思います
そこそこのペースで流れたおかげで順当に決まったレースかなと思います
京都9R
サトノルフィアン→2着
今日のレースを見るとスピードに任せて行き切る方が良さが出そうな気がしました
控えて勝負ところで外を通り進出しましたが早めに先頭に立ったモズリッキーには及ばなかったものの距離がもう少しあれば逆転していたという内容でした
基礎スピードとスピードの持続力に長けた馬なのでモズリッキーの様な強い馬がいなければ押し切りを狙えたレースなのかなと
コパノパサディナ→4着
サトノルフィアンと同じで速めから押し切る様なレースが得意だと思います
ただ速めのペースを外から押し上げていますがモズリッキーに交わされるというのが個人的にはショッキングな感じでした
モズリッキー・前回が足を余す形で3着だったんですが今回は向正面から前を目指して動きました
向正面で前半3ハロン34.6同馬は34.8程度で押し上げ途中前をカットされ外に出している場面では外5.6頭分外を回っている
3-4コーナーでは3番手付近におり直線でも突き放す余力は残していた
京都ならではの完勝ですがここまで強い勝ち方をすると次回も行けると思ってしまう
追い込みが決まる流れだった筈なので前にいて頑張った馬が次回以降の狙いだと思います
・インヒズアイズ
・コパノパサディナ
・ナムラフランツ
・シアージスト
当たり前ですが距離損の大きい外を通った馬が優先的にピックされるべきでしょう
京都10R
メイショウブレゲ→1着
頭数も手頃で差しやすいというのが最初に思いついた予想でしたが実際内目を追走出来たことが大きそうで直線外に出してからなら動き型馬とは異なりました
3着のメロディーレーンもそうなんですがラチ沿いの影響は一応考えた方が良さそうです
京都11R
コレペティトール◯→1着
前走と同じというかメンバーが上がった筈なのに勝利できたのは能力かなと
アンドヴァラナウト◎→1着
予想時の勝ちパターンというのがイン突き
それを出来るのはということで選んだ本命対抗でしたが枠と康成のキャラがイン突きを選択
ラチ沿いがリアルタイムで見ていれば伸びることが分かっていれば一本でも行けたかもです
岩田は阪神のインチー時も気づいて意識的にラチ狙いしているくらい馬場には敏感なので神
フリームファクシ
改修後の京都はディープの庭では無くなったので阪神替わりで狙いたいです
今回は勝ち馬とほぼ同じ位置を追走し変わったのは外を回らされたことのみで力量的に差はなかったと思います 斤量差もありましたしね
2.3歳時の完璧な走りはそろそろ見れそうな気がします
日曜日
中山7R
前受けに大きめの負荷
・カイタロー
・ヴァンデリオン
・トランザクト