全然興味ないって思っていたこの映画。
しかし、ドラマを見て
すっかり入り込んでしまった私は、
映画はドラマと全く違うキャストで、
どんなふうに描いているのか気になって、
実はおととい観てきちゃいました

おひとり様で映画鑑賞

目を真っ赤にして映画館を出て来た私、
そこまで泣くかってくらいに泣いた

映画鑑賞は震災前日の「シャレード」以来で、
震災後初めて映画館に来ました

ドラマを見て余韻の残るこのタイミングで観て
正解だったなぁと、
はぁ、観てよかったなぁと思えました

しかし、泣いたなぁ…泣き疲れた

希和子役の永作博美さん、とってもよかったなぁ

永作博美さんだったから観たかったのもあったな

映画では、現在の希和子も、蝉の抜け殻も、
出てこなかった

ホームで別れた久美との再会シーンもなかった

(原作も再会する前に希和子が捕まってしまうらしい)
久美役の市川実和子さん、
市川実和子さんと市川実日子さんが
姉妹だったことを知らなかった

どちらも素敵な女優さん

なんだか名前が似ているし、
顔よりも、印象とかイメージ的に
なんとなくカブる…とは思っていて、
それぞれ、いい女優さんだなぁと大好きで、
市川実日子さんは、マザーウォーターも
すごくよかったし、
そぉか姉妹だったのね

久美の母親役の風吹ジュンさんも
とってもよかったなぁ

タクシーの運転手役の徳井優さんの登場も
ちょっと嬉しかったり

文治さんは映画には出てこなかった

エンゼルさん役の余貴美子さんは、
ドラマでのサライさんに似た設定だった

恵理菜の父親といい、恵理菜の不倫相手の岸田といい、
やっぱり男はダメダメだけど、
映画での父親役のほうが、
しっくりと合っていたかな

(原作は読んでいませんが)
愛人の希和子とも、妻とも、カップルに見えるし、
恵理菜の父親にも見えたから

ドラマでは、頼りないダメ男ということは
伝わってきたけど、
檀れいさん、板谷由夏さん演じる二人の女性と
恋人や夫婦に見えず
成長した娘・恵理菜の父親にも見えなかった

何故こんな男のためにまわりの女性達が
振り回されるんだろうと疑問だった

映画では、それも、わからなくなかった

ちなみに俳優さんを批判したわけじゃく、
キャスティングのイメージ的なものというか
ドラマでは、父親にいたっては
あの父親じゃ恵理菜は不幸としか思えなかったけど、
映画では、ダメな父親でも、不器用なりに、
娘を愛していたのが感じられたし、
そこそこ娘としての幸せもあったかもしれない、
と感じた…
もちろん恵理菜の背負ったものは大変な物だけど、
幼児期の恵理菜にはヒステリックな母親だけでは
息が詰まるから、あの父親が、
いくらか恵理菜を支えた部分もあったかもしれない、
と思った…
(彼が全ての張本人だけど)
小池栄子さんよかったなぁ

さすが、上手でした

子役の薫役の女の子は映画でも愛らしく、
赤ん坊もまた可愛い赤ちゃんでした

ドラマも映画も、あの赤ちゃん達は
将来間違いなく美人さんだよ

そうそう

エンディングロードで
ある名前を目にした

私の見間違いじゃなければ…岩島ももさん

井上さんのファンタ仲間

井上さんファンクラブイベントの司会やったり
ブログや会報にも載ったりの岩島ももさん

実際に映像も舞台も一度も見たことなく
名前だけはインプットしていただけに
エンディングロードでは気がついたものの
どの役をされた方かはわからなかった

あ、見間違いじゃなければ…です
