こんにちは。意識の魔法使い🧙‍♀️&夢物語を現実で生きるカードリーダー🌈ただのあきこです。

 

 

 

今日もご訪問くださり、ありがとうございますピンク薔薇ここは、現実から少しばかり離れた“ココロほぐれる憩いの場”。ここでは、何を思っても何を願っても自由おすましペガサスいつもあなたが背負われている何かを、今少しばかり脇に置いて、どうぞごゆっくりくつろいでくださいピンク薔薇

 

 

 

Instagramで、ど日常の心情を綴っています。 写真より実はハッシュタグが一番の見どころ?!  また、ストーリーズでは「今日もホッとひと息わたしの根っこを思い出すメッセージ」を配信中

 

 

 

タイトル長くなりすぎ問題ですよアセアセさて、さて、先週前半は嬉しいイベントが多く、心身とも興奮状態でハフハフしてました。今週からはのんびり通常モードです。すっかり、秋の時節もみじになりましたね。

 

 

 

先日、すみこさんとお喋りした時。どんな文脈だったか忘れちゃったんだけど。ふと

 

 

 

「私は選ばれない」って信念があるコトについ最近気づいたのーペンギン

 

 

 

って話をしたんです。別にすみこさんにお悩み相談をしていたわけでもなく、ただの雑談の中で。ほんとにツルっと。こうして文にすると、ケッコー重いよねー、すみこさんごめーん。

 


↑うちのキャンデーズ🤥金平糖💕



 

そしたら、すみこさんは

 

 

 

そうかなあ?あきこさん、フツーに選ばれるんじゃないですか?

 

 

 

って、これも何気ない感じで言ってくださって。もちろん、すみこさんの温かな眼差しを十分感じてはいるんだけど、別にアタシをアゲアゲにしようとかいう意図は特に感じられないくらい、ボソッと。

 

 

 

その言葉を聞いたら、なんか今まで奥の方で抱えていた何かが、ガックンと軽くなった気がしたの。この信念をカタチ創ったであろう幼少期の出来事の記憶が、少しだけ薄らいだ気がした。

 

 

 

自分でも思い当たる節があるけれど、こういう信念的なものは、結局どなたかに手伝っていただいても、自分で書き換えるもんだよねーと変に意固地になってて。たぶん。この思い出が、まだ現在進行形でぐじゅぐじゅにうずいていて、誰にも見られたくなかったんだと思うんだけど。

 

 

 

だけど、すみこさんの何気ない言葉で、自分の意固地加減、そしてそれを引き起こしている思考、当時の思い出、この信念を持つことによって集めてきた数々の思い出なんかが、いっぺんに薄くなった。なくなったとまではいかなくても、黒がグレーになった感覚。

 

 

 

そして、そちらの勢力がほんの少し弱くなったもんで、「私は選ばれない」と反対の意味の、「私は選ばれた」という想い(とても信念とはよべないまだ羽化したての弱弱しい想い)がと突如として湧き出て。

 

 

 

で、せっかく湧き出たもんなんで、もったいないし笑、紙石鹸くらいの勇気をだして、「私は選ばれた」という視点で、特に辛かった時期の人生を振り返ってみたの。そしたら、あるあるある……いっぱいあるよねー、自分では辛くてどうしようもなかったけど、見方を変えると、アタシはこんなに優しくて温かくて幸せな世界にいたんだなーって、胸がいっぱいになった。

 

 

 

まっ、ナイの幻想に意識が傾いてたってだけなんだけど、さ。やっぱ「ナイ」って、辛いけどどこか傲慢なのかもなーって思う。

 

 

 

今回はすみこさんの言葉で、アタシは癒された。ありがとうございました。ただ、これは日常できっとたくさん起こっていることだと思う。

 

 

 

 

冬場の朝早く、まだ暗く凍てつく寒さの中の出勤時、なんとか信号に間に合おうとゼイゼイ顔を真っ赤にして走っている中学生の、なんとも言えない愛らしい表情に救われたり。友がわれよりえらく見ゆる日よ……な気分の日。フト耳にした歌詞に心を慰められ、よしっ今日は花……じゃなくてケーキ買っちゃおうーキューンとなったり。

 

 

 

私たちの何気ない言動が誰かの勇気や希望を引き起こす、大きな愛の循環の中に身を置ける奇跡に感動したりするのです。誰かを思う気持ちはとっても尊いものだけど、もしかして、それだけではなく。私たち一人ひとりが日々一生懸命に生きていることこそが、誰かの何かに繋がっていくのかもなあーと感じたのでした。

 

 

 

↓ いわゆる「当たる/当たらない」を越えたカードリーディングについて語っています。むふふ。

 

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先日、ご縁結びのプロありさ。さんと、存在自体が癒し人たかこさんとインスタライブをしました。ラブラブアーカイブあるので、お耳のお供によろしければぜひー。

 

  

 

クローバー今日も、最後までお付き合いくださり、

ありがとうございましたクローバー