いつも 見て頂いてありがとうございます。

今日は カバラとは?  いったいどういう意味があるのか、説明したいと思います。


迦波羅とは、言葉を敢えて変えて言うならば、陰と陽の教義の事を言います。


日本には古来より陰陽道とかありますが、少し迦波羅とは違います。

陰陽道は呪術や占術に長けた技術体系の陰陽師であります。

したがって 同じ陰陽がついても ちょっと違うんです。

迦波羅は陰と陽の教義   もっと言葉を変えれば、

陰と陽とは イエス キリストを指します。

ならば カバラとは キリストの教えとなり、キリスト教となります。

しかし 今現在のキリスト教とは 全く違います。

敢えて言うならば 原始キリスト教です。

これが迦波羅です。 原始キリスト教がカバラなんです。

これは 私しか感じない事かもしれませんが、今の神道は、カバラがふんだんに使われ、奥義で隠されています。

間違えなく 神道は原始キリスト教です。当然カバラの集団で中央に隠れた存在が 必ず居るはずです。八咫烏です。

世界の中で 神道だけじゃないですか?勧誘もなければ、ああしなさい こうしなさいも 全くありません。

誰に言われることなく 神社に参拝しに行きますよね。
この教えが 本当に素晴らしく これこそが 本当の意味の宗教だと思います。

これこそが迦波羅なんです。
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原始キリスト教が カバラならば 誰が日本に運んできたか?なんですが・・・・

二千年前   今のイスラエルの街 エルサレム ここに
南朝ユダ王国のユダ族が イエス キリストと共に
住んでいました。

その中には イエスの弟子たち12使徒や 70人弟子も住んでいて、彼等は イエスから直接 カバラを教えて貰ってたんです。

神の御子であるイエスから 直接カバラを教えて貰ってたんです。
当然 世界最強のカバラを身につけた集団です。

その彼等は  イスラエルから忽然と消えます。

度重なる重圧に業を煮やし イスラエルの民は、ローマ帝国に戦争を仕掛けます。

しかし その直前にユダ族のユダヤ人たちは イスラエルから忽然と消えます。                彼等は、

ヨルダン川を渡った ペラという街に 移動してたんです。

それは イエスからの啓示によるものでした。

そこで 暮らしていたユダ族たちは また忽然と消えてしまいます。

彼等は シルクロードを通り 先ずは 朝鮮半島を目指します。

その朝鮮半島で 先に待っていた連中は あの失われたイスラエル10支族 別働隊  神武天皇率いる
10支族です。

この10支族は 本隊ではなく あくまで日本に ある物を隠す為に 使命を持った別働隊の10支族です。

イエスからの啓示を受け  朝鮮半島に進み  そこで
10支族と合流  後に南下を始め 日本列島に入って来たんです。


これが 世界最強のカバラを身につけ 更にとてつもない技術者集団でもあった!この12支族がまとまった集団を 「秦氏」といいます。

この秦氏は 日本列島に入った後  稲荷神社や八幡神社  さらには伊勢神宮 京都の街まで 作った
とんでもない 技術者集団!

当時から神社はあり その神社を全て乗っ取り 
旧約の神から 新約の神に変換

ユダヤ教からキリスト教に全て変えたのである。

これが 原始キリスト教の神道の始まりで 日本は
最強のカバラ国となったんです。


まぁ ざっと簡単に説明しましたが 実際にはこんなもんじゃ ありません。

ここに書いた100倍以上 凄いですからね!笑

日本には 血筋から言えば ノアの息子 セムから始まり アブラハムやモーセと 大預言者たちの血が脈々と流れている民族ですから 普通じゃありません。


そのうち  全部わかりますよ! 自分たちの歴史が

もう少しです。
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