ふと湧き上がる想いと思考は全く違う。
想いは、共に歩む仲間のような、互いを知る友人のような温かなエネルギーに包まれていて、期待や依存とは縁が遠い。
いつも自己観察と自己責任、そして愛がある。
思考は、時に薄く浅い関係をつくる。
経験の量(有無)にこだわる自分が、自らが創り出す経験の質の大切さを追いやり、作られた真実が、真実の自分を隠してしまう。
そこには、依存と期待、そしていつしか思い込み、とらわれ、執着へ。
病んだ人を癒すには、癒し手がハッピーでいることが大切な条件。
心配したり、深刻になったりすると、病んだ人はいつまでも病んだまま。
幸せ喜びを求めてばかりいないで、「そのままで幸せ、嬉しい」から始めれば、自分が幸せと喜びの原因になる。
「無有日記 好きなだけ心の風になれ」(紗羅 無有 著)p26
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「ふと湧き上がる想い」は、「いまここ、大いなる一つ、ハート」から。
「思考」は、「過去、頭、記憶、マインド」から。
「思考は、時に薄く浅い関係をつくる」、「馴れ合い、損得、依存」etc
「癒し手がハッピーでいることが大切な条件」、「そのままで幸せ、嬉しい」、「自分が幸せと喜びの原因になる」、これらは、本当に、本当に、大切だと実感する今日この頃。
「世界の平和は、ひとりひとりの内側から」✴
〈想う〉と〈思う〉を「漢語林」で調べてみました。
〈想〉
① おもう。 思いめぐらす。 考える。 おしはかる。 思いやる。
② おもい。 考え。 想像。 イメージ。
③ 〈仏〉五蘊(色、受、想、行、識)の一つ。 対象を心に想い浮かべること。
〈漢字の成り立ち〉
心+相。 相はものの姿を見るの意味。 心にものの姿を見るの意味から想うの意味を表す。
〈思〉
① おもう。 (ア)考える。 思いめぐらす。 (イ)願う。 望む。 (ウ)したう。 恋しく思う。 愛する。 憐れむ。 慈しむ。
とありました。
〈想う〉、心にものの姿を見る。
「想い、想像、イメージ、対象を心に想い浮かべる」が「創造、内側を外側へ投影(量子力学)」に繋がる?
漢字の世界は深い‼(^ー^)