夏ごろから月に1、2回、近くの区の施設を会場として行われている「仏教」のお話を聴く講座に行っています。

新聞に入っていたチラシとその頃「親鸞聖人」の名前がシンクロしていたので(^ー^)

シリーズで連続した講座ではないので、聴きにくる方も同じ方が毎回という訳でもなく、お話も重複したりするのですが、「宇宙の真理」を仏教ではどのように説かれているのかに、興味が湧いたので、しばらく通って見ようとの思いが湧いて。

今日のお話の中で、浄土真宗では葬儀や法事の御経の中で読まれる、蓮如上人の「白骨の章」に少し触れられました。

私は家が浄土真宗のため、何度か目にしていましたが、出だしの一文は、

それ、人間の浮生(フショウ)なる相(スガタ)をつらつら観ずるに、凡(オオヨ)そはかなきものは、この世の始中終(シチュウジュウ)、幻の如くなる一期なり。

というものですが、講師の方の解説で、

「人生とは、すべてのものが、諸行無常のはかないものです。"はかない"という漢字は『人の夢』と書きますね。」

と聴いた時に、頭の中でスイッチが入り

「なるほど、"はかない"という漢字は"人+夢"。人生とは儚い(人という夢を見ているということ)。」

かと、ひとり納得してしまいました(^ー^)

漢字は、深くて面白い(^ー^)