昨夜は友人と「春のオルガン祭@東京芸術劇場」を楽しんで来ました。

ステージ上部にあるメインのパイプオルガンの他に、ステージ上と3階客席の一部に小さなパイプオルガンが1台づつ設置され

オルガン奏者が5人、途中2曲にバリトンのソリストが加わった、「祭」の題にふさわしい、1時間のコンサートでした

プログラム途中で初めて知った、池袋芸術劇場のパイプオルガンの秘密‼

中盤まで、パイプオルガンにしてはめずらしい、メタリックで、モダンな様式で、途中ライトアップの色が少し変化したり幻想的な雰囲気でしたが…

そのパイプオルガンが中盤にゆっくりと回転し、後部が現れると、格調高いデザインのパイプオルガンになったのです‼

単純な私はこれだけでも嬉しさ⤴⤴

知らない曲ばかりでしたが、柔らかな曲調が好みという友人にも、重厚な天から降り注ぐような曲調が好みの私にも、合った演目が含まれていて、お互いに楽しめたひとときでした。

東京芸術劇場のパイプオルガンの特徴をプログラムより

東京芸術劇場のパイプオルガンは、約9千本のパイプからなる世界最大級の規模を誇り、また歴史上のいくつかの違うスタイルのオルガンを1つにまとめてみようという発想で設計された他に例をみない貴重な楽器です。

背中合わせにオルガンケースが2つ作られ、第1の面はヨーロッパの伝統に沿ったデザイン、第2の面は当劇場コンサートホールとの調和を図った現代的なデザインとなり、2面のオルガンはコンピュータ制御により回転します。

第1の面にはルネサンス様式とバロック様式という2台のオルガンがはめ込まれ、第2の面にはフランス古典期と19世紀フランス⋅ロマン派を中心に20世紀の音楽にも対応できるようにしたオルガンが入っています。

オルガニストは弾こうとする曲に応じてオルガンを選び、音楽学の立場から最もオリジナルに近い演奏をすることが可能となっています。

マルク⋅ガルニエ社製/フランス

(以上)


次回のナイトタイム⋅パイプオルガンコンサートは、8月23日(木)に予定されています♪


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