先日再読した、アジャシャンテイの「あなたの世界のおわり」、そして今日再読をおえた、ニサルガダッタ⋅マハラジの「I  AM  THAT   わたしは在る」に、共通して何度も出てくる言葉

「誠実」

「実」が「誠」

「漢語林」よると

「実」…… なかみ。内室。実質。素質。本質。真なるもの。真実。など

「誠」…… いつわりでないこと。真実。信実。な

「誠実」

〈なかみ、本質〉が〈真実〉ということかな?

マハラジの本には、

「勇気」

も度々出てくる。

〈本当の私〉ではないものを、見極め、捨て去る(同一化)しないことに「勇気」を持つこと

しばらくは、この2冊を、楽しみながら読むことにしましょう(*^^*)

それが、起きているので( ^▽^)