ここ数日、「I  AM  THAT   私は在る」を読み返しています

確か、4、5年前にシンクロに導かれて購入

まさか、自分が覚者の本を読むことになろうとは、それ以前には思いもよらないことでしたが…

その頃は、難解で、難解で、心の中で、「う~ん、う~ん」とうなりながら読んだ覚えが(*^^*)

読み返して見ると、表現は難解ながら、当時は解らなかったことが、すとんと附に落ちたりして、楽しささえ感じる時がある

精神世界の探究はよく、螺旋階段を昇るようと表現されますが

少しずつ視界が広がり、遠くまで見渡せるようになっていくのが面白い(*^^*)

天まで続く螺旋階段

今のところ、この階段を昇るのが、いちばんのわくわくかも知れない

若い頃は、結構ジェットコースターが好きでしたけどね!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!!