昨日ギラさんと矢幅さんのDuoで聴いた、格好いい「Spinning  wheel」の歌詞を、〈ふと〉検索してみた

Yahoo知恵袋に寄せられた、「Spinning  wheel」の歌詞を教えて下さいに寄せられた回答より


上がるものは必ず落ちてくる
糸車は回る”運命”なんだ
君が抱える問題について話してる
それは酷い過ちだ
まだら馬にのって
その糸車を回転させるように仕向けるんだ

君にはお金も帰る家もない
糸車だけが勝手に回っている
君の抱える問題と君について話してる
君は全く学ぼうとしない
まだら馬にのって
その糸車を回転させるように仕向けるんだ

その狭い一直線の幹線道路で
君は標識を見つけたのか?
反射して目立つようなひょうしきならば
君でも気にならない留めるだろう?
ただそれを君の心の中で輝かせれば
君は本物の色を観られる

君の事だけを待っている人がいる
糸車が正確に回っている
君が抱える問題の全てを川岸に
捨ててしまうんだ
まだら馬にのって
その糸車が飛んでしまうくらい
回転させるんだ


訳者注 「Spinning  wheel」の歌詞は抽象的で難解ですが、おそらく”万物流転”や”輪廻転生”を糸車に例えているのだと思います。

訳者のハンネが、「aristotelian-plato」さんて言うのも哲学的でしたとびだすうさぎ2

うさぎの感性で…

やはり、”糸車”は”輪廻転生”や”運命”なのかな?

歌詞の「君にはお金も帰る家もない」とは、〈個の自分〉が所有しているものは何もないよ、次に続く「糸車だけが回っている(〈それ〉だけが現れているということかな?)」と

あると思っているのは「まぼろし~!(by  ikkouさん)」

次段のハイウェイで標識を見つけたのか?のところは、心の中にある〈メッセージ〉に気付き、輝かせなさい、と

そして、

「君のことだけを待っている人がいる」は、〈真我〉〈それ〉を意味し、君(エゴ·分離意識)の問題を川岸に捨て去ってしまいなさいと続いているような…

ふと歌詞検索からあの、うさぎの感性の現れでしたとびだすうさぎ2