アジャシャンティ箸 『あなたの世界の終わり ー 「目覚め」とその”あと”のプロセス』を、ここ数日読んでいます。
確か２年ほど前に購入、あちこち付箋が貼ってあったりもしたのですが…
多分当時は、３割程度の理解だったんじゃないかしら
今は、付箋が貼ってないページも、気づき満載!
メッセージの宝箱やー!!
状態で、読んでいると、胸の奥でまだもやもやしているものが、アジャシャンティの言葉に照らされて、喜んでいるような…
アジャシャンティは、「目覚め」の一瞥から、エゴを受け入れて解放するまで７年、その後、新たな「目覚め」の経験の後、定着まで３年ほどかかったそうです。
具体的な事例を書かれていて、理解しやすい
例えば、最初の「目覚め」後も、
アスリートであるアイデンティティーを強く掴んでいたため、それを手放すように、２度の大病を経験したとか…
恋愛で、執着から”素の自分”ではなく、相手に合わせるような関係で苦しんだとか…
一貫して貫かれていることは、
「自分に正直であること」
「自分に誠実であること」
「答えは自分の内側にある」
前回読んだときより、かなり理解が拡がっている
全てに 「時期」は、ありますね
初版が、２０１２年４月になっていて、私の地味な一瞥の頃
ご縁を感じます
確か２年ほど前に購入、あちこち付箋が貼ってあったりもしたのですが…
多分当時は、３割程度の理解だったんじゃないかしら
今は、付箋が貼ってないページも、気づき満載!
メッセージの宝箱やー!!
状態で、読んでいると、胸の奥でまだもやもやしているものが、アジャシャンティの言葉に照らされて、喜んでいるような…
アジャシャンティは、「目覚め」の一瞥から、エゴを受け入れて解放するまで７年、その後、新たな「目覚め」の経験の後、定着まで３年ほどかかったそうです。
具体的な事例を書かれていて、理解しやすい
例えば、最初の「目覚め」後も、
アスリートであるアイデンティティーを強く掴んでいたため、それを手放すように、２度の大病を経験したとか…
恋愛で、執着から”素の自分”ではなく、相手に合わせるような関係で苦しんだとか…
一貫して貫かれていることは、
「自分に正直であること」
「自分に誠実であること」
「答えは自分の内側にある」
前回読んだときより、かなり理解が拡がっている
全てに 「時期」は、ありますね
初版が、２０１２年４月になっていて、私の地味な一瞥の頃
ご縁を感じます