昨日久しぶりに、「Joy Joy Joy(波流著)」をパラパラ読みしてたら、

「ひも理論」の言葉に目が止まった

はい、お馬鹿で「ひも理論」が、なんのこっちゃ?か分かりません( ´△`)

本より、一部抜粋


「私たちは日常体験する次元だけを認識するように進化してきました。つまり空間の三次元プラス時間の一次元。左右、前後、上下の世界です


テレビガイドを見ると『美しき大宇宙』と書いてある

「物理学に革命を起こした量子力学の”ひも理論”の世界をCGを駆使して第一線の物理学者たちが分かりやすくするNHKの三夜連続海外ドキュメンタリー」とある。

画面のナビゲーターらしいノリの良い白人男性もひも理論を研究するコロンビア大学の物理学者だという。

「ところがひも理論ではひもは三次元よりも高い次元で動く必要がある、理論的には十一次元までないとおかしい。十一次元、信じられませんよね」

信じられない。

そもそもひも理論とは何ぞや。

彼の言うところをまとめるとこうだ。

現代物理学の双璧はアインシュタインの相対性理論と量子力学の理論だが、両者は基本的なところで矛盾するため、長いこと物理学者たちを悩ませていた。

両者を統一できる(統一理論という)を世界中の物理学者が血眼になって探している。

ひも理論はそこに限りなく近づいている理論だ。

つまり粒子だとされていたものは「振動するひも」(エネルギーの糸)だというのだ。

以上、一部抜粋終わり。

はい?読んでも何のこっちゃ?ですs( ´△`)

でも、その時に浮かんで来たのが、映画「ルーシー」の一場面。

最後の方で、ルーシーが遠隔で敵の動きをキャッチする場面。

頭上より降り注ぐ、色とりどりの無数の細いひも状の光線の中、人々は無意識に動いている。

ルーシーは、指先で光線を掻き分けながら、必要な情報をキャッチする。

映画を観た観想を書いた時も、この場面が印象的だったと書いた記憶が…

〈無意識に動かされているか〉

〈意識的に動いているか〉

のように見えたと

昨日「Joy Joy Joy」の上の箇所にあたった時、その場面が思い出され

あれは、この「ひも理論」に繋がるのでは?と

そして、先ほど読んだ「ショットバーマスター濱田浩朱のブログ」の最新のタイトルが、

「ルーシーが気づかせてくれたこと」

でした ( 。゚Д゚。)

きっと、同じような光線(ひも)をキャッチしたのかな?

そして、これを読んで、映画「ルーシー」または、「ひも理論」に興味を覚える人がいたりして…

「糸」が繋がっていくのでしょう♪

濱田さんのメルマガ届かなくなって1年近く、

ネット環境を変えて、新アドレスで再登録しても、届かず

きっと、あれが…

「いまここ塾」の登録も、途中からおかしくなったりね?

!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!!