母としての自問の日々
うちの息子たちは、なぜか中学生になると自律神経が乱れ、体調を崩し、登校するのが難しくなるのです。
私の育て方が悪かったのか。
食べさせた料理のせいか。
睡眠時間は気をつけてきたつもりだったけど、ダメだったのか。
小さい頃、私がイライラして怒りすぎたせいか。
4人も息子がいて、私が手をかけてあげきれなかったせいか。
ずっと自問する日々。
わからない原因と確かな現実
「なんで他の子と同じように、元気に学校へ行けないんだろう?」
「何が違うんだろう?」
「どうしたら元気になるんだろう?」
そんなことを考え始めて、もう5年。
三男もまた、起立性調節障害と貧血で、なかなか登校できません。
遺伝的なものなのか、食べてきたものによるのか、水なのか。原因はわかりません。
でも、息子たちの体調が悪いのは事実です。
イライラと反省のはざまで
時に、登校できないことに私自身がイライラし、無理やり登校させようとしたくなることもあります。
叱っても仕方ないことはわかっているのに、叱ってしまって、大事なことを見失いそうになる瞬間もあります。
でも息子だって、こう言うんです。
「行けるものなら学校へ行きたい」
「勉強もできるようになりたいし、部活も頑張りたい」
……そう言っているのに。
反省。
私が大切にしていること
そんな子どもたちとの関係で、私が大切にしているのは、子どもが本音を話せる関係性であること。
子どもは「学校へ行かなければ」「行けない自分はだめだ」と自己否定してしまいます。
行きたくなくて行かないのではなく、行けるような心身の状態ではない。
そのことを親が一番わかってあげることは、子どもが生きていく上で本当に大切なことだと思います。
安心できる親子関係こそ大事にしたい
親がわかってくれていることが、子どもにとってどれほどの安心感になるか。
登校させることよりも、まずは親子が安心して本音を語れる関係性を築くこと。
それが、いちばん大事だと、私は思っています。
安心できる関係性を築いていきませんか?