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りょうこ|不登校ママ専門コーチ

元・焦って悩んだ現役不登校ママ
過敏性腸症候群の息子に、ご飯作って凹む日々…焦りとイライラを手放したら家の空気が変わった。
‍ 4人息子の母(うち3人が不登校経験)
養護教諭歴20年/公認心理師
150組以上の親子サポート

子どもが、登校できないとき···


子どもが何を考えているのかわからない。

本当に体調が悪くて学校へ行けないのか?
もしかすると、本当は気持ちの問題で行きたくないだけなのか?

毎日、「登校させなきゃ」と必死になればなるほど、子どものことがますますわからなくなる…。

そんなふうに、一人で悩み続けている親御さんはいませんか?

もし、少しでも思い当たることがあれば、
今日の話を、ぜひ読んでみてくださいね。

不登校状態を解消するカギとは?

最近、不登校のお子さんをもつ親御さんからご相談を受ける中で、改めて感じたことがあります。

それは、「親子の信頼関係」が、回復への大きなカギになるということです。


【親子の間にある“見えない壁”】

親御さんはきっと、お子さんのためを思って、
·登校を促したり
·病院受診をすすめたり
·薬を飲ませたり
たくさんの行動をされていると思います。

ただ、その想いがちゃんと届いているか?というと、必ずしもそうではないかもしれません。

実際に、お子さんからはこんな声も聞こえてきます。

「お母さんに言われたくない」
「お母さんは私のことをわかってない」
「どうせ話しても無駄だと思う」

このような思いがあると、親御さんのアドバイスや働きかけを、なかなか受け取ることができません。
心の壁ができたままでは、「一緒にこの状況を乗り越えよう」という方向に向かうのが難しくなってしまうのです。

【信頼関係がないままでは、前に進みにくい】

心理的な安全性が感じられない人からアドバイスを受け、聞き入れることは、大人でも難しいものです。

ましてや、
「親だから言うことを聞かないといけない」
「でも、本当は納得できない」
そんな葛藤を抱えた状態では、子どもたちの心はますます閉じてしまいます。

この状態では、たとえ親子で「不登校を解消しよう」という目標があっても、なかなか協力して進んでいくことはできません。
結果的に、親子双方のストレスも大きくなってしまいます。

【まずは、「信頼し合える関係づくり」から】

だからこそ、まずは
「登校する・しない」ではなく、
親子がお互いに何でも話せる、受け止め合える関係性を築くこと。
これが、何より大切だと私は思っています。

「言ってもいいんだ」
「聞いてもらえるんだ」
そんな小さな安心の積み重ねが、
やがて子どもたちに「動こう」と思える力を与えてくれるはずです。

【最後にひとこと】

もし今、どう関わったらいいか迷っている方がいたら、焦らず、まずは「聴くこと」「受け止めること」から始めてみませんか?

子どもとの向き合い方に、正解なんてないのかもしれません。

それでも、 
「もっと、充実した毎日を送ってほしい。」
「あなたはきっと頑張れる。」

そんなあなたの想いは、きっとお子さんに届いています。

焦らず、ゆっくりで大丈夫。 
私も、一緒に歩いていきます。
まずは、お子さんの心に寄り添う一歩から。