なんでこんなに生きづらいんだろう…
家族との関係、周りとの関わり、自分の感情の浮き沈み。
昔の感覚を引きずったままの私は、「誰かが幸せを運んできてくれる」ずっとそう思っていました。
「周りが優しくなってくれたら、私も幸せになれる。」
そう信じていたけど、どれだけ周りが変わっても、私の心は安定しないままでした。 嫌なことがあるとすぐに逃げたくなる――そんな自分にも、ずっとモヤモヤしていたんです。
小学4年生の女の子との出会い
そんな時に出会ったのが、小学4年生の女の子。
お母さんに新しいパートナーができて、赤ちゃんが産まれることがわかった辺りから、その子は教室で暴れたり、トイレに隠れたり。心が追いつかず、落ち着かなくなる日が続きました。
4年生ながらに、色んなことを感じているのが伝わってきて、私はそれにどう向き合えばいいか悩みました。
受容や共感では届かない何かがある。いくら話を聞いても、何も変わらない。
保健室コーチングとの出会い &自分との対話
そんな違和感の中で出会ったのが「保健室コーチング」でした。
「他人理解のための近道は、自分理解」――
その理念に強く惹かれ、私自身の内側とガッツリ向き合う日々が始まりました。
私の喜怒哀楽はどこから来るのか。 うまくいかない時、どんな思考·感情のクセがあるのか。 逆に、どんなときに私は自分らしくいられるのか。幸せを感じるのか。
スペースワークでは、一歩体を横にずらしながら質問に答えたり、後ろに下がったり、椅子の上に登ったり。
自分の中にあった感情の声がふっと浮かび上がったり、心も体も軽くなる。そんな体験をたくさんさせてもらいました。
物事を客観的に見る方法や、イメージの力、未来から逆算する考え方……たくさんのヒントに出会いながら、私は少しずつ自己理解を深め、“自分の人生”を取り戻していきました。
自分らしく生きていい
そしてある日、ふと気づいたんです。
「幸せは“誰か”に運んでもらわなくていいんだ」って。
本当にしたいことは何?
どんな人と、どんな感情を味わいたい?
“こうあらねば”に縛られていた人生に終止符を打って、私は“私らしく生きる”と決めました。
少しずつではありますが、不思議なくらい、生きることが楽になっていったんです。
今では、朝目覚めたときに「今日も大丈夫」と思える日が増えました。 夫婦関係も親子関係も、今では心から笑い合える関係になりました。
あなたにも、その未来はきっとある
あの頃、“離婚”がよぎるほどに苦しかった私が、 今は「温かく安心できる関係性」として、家族といられる。
そんな未来が本当にくるなんて、10年前は想像もできませんでした。
だから、きっとあなたにもできる。
もし今、生きづらさや孤独の中にいるなら、 その感情こそが「変わりたい」というサインです。
自分の人生を生きるって、特別なことじゃない。 ただ、自分の声に気づいて、そっと耳を澄ませること。
私と一緒に、その一歩を踏み出してみませんか?