保健室コーチングとの出会い | りょうこ|不登校ママ専門コーチ

りょうこ|不登校ママ専門コーチ

元・焦って悩んだ現役不登校ママ
過敏性腸症候群の息子に、ご飯作って凹む日々…焦りとイライラを手放したら家の空気が変わった。
‍ 4人息子の母(うち3人が不登校経験)
養護教諭歴20年/公認心理師
150組以上の親子サポート

私が保健室コーチングと出会ったのは、次男の育休が明けて職場復帰をした時でした。


4年生の母子家庭の女の子が、本人は気づいていなかったかもしれませんが、母親との関係に行き詰まりクラスで問題行動を起こしてばかりいたのでした。


その女の子をどうにかしてあげたい。でも、今の私の力ではどうにもしてあげられない。

その時に、雑誌で見た保健室コーチング講座のお知らせ。

"カウンセリング"は今まで大学でも習ったし、勉強もしてきた。

でも、”コーチング”って、言葉は知っていたが、どんなものか知らなかったので、新しいものが得られるチャンス‼と思って、すぐに申し込みました。


コーチングとは、「手綱をひく」という意味の"コーチ"をすること。

つまり、手綱をもって導くということ。


過去にあった出来事を傾聴をし、受容と共感が大事だと言われていたカウンセリング。

一方のコーチングは、その人がどんな風に歩みたいか、どんな未来にしたいかを明確にさせ、それを実現できるように手綱をひく。つまり、焦点は未来


どんな過去があろうと、未来をどうしたいか。どんな自分になりたいか。

それを問うのが"コーチング"。


保健室コーチングの講座では、たくさんのワークを通して、「気づき」を与えてくれます。

「気づき」とは、今まで無意識にあった事を意識することができるようになること。

気づき、意識することができれば、変えることができる。

意識して行動することができる。


それによって、少しづつ変化が得られるのです。



今朝、私はこんな気付きをしました。

「私は、育児休業手当をもらってるんだ」ということ。

「育児をするためにお金をいただいてるんだ」ってこと。


最近は、四人目が生まれてちょっと大変だったせいか、いや、一人目が生まれ時からずっと思っていたかもしれないが…

「なんで私だけがこんなに、子どもの世話しなきゃならないの?_」「なんで大変な思いをして子どもを産んだ女だけが、育児に縛られてなきゃならないの?」って、思ってました。


でも、「育児休業手当をもらってるんだ」と気づいた瞬間、「育児をするためにお金もらってるんだ。じゃ、育児をするのは当然じゃん。お金もらいながら育児させてもらってるんだから、もっと育児頑張らなきゃ。」って思いました。(お金をもらわずに育児を頑張っている方もたくさんおられますが。)

それに、「子どもの成長を間近で見られたり、子どもの笑顔を見られて、私も笑顔になれて幸せじゃん」って、思いました。


今まで、長い間育休をとっていたけど、こんな気付きをしたのは実は、初めてで、そんな風に思った自分に正直驚いてます。


どんな気付きであれ、気づいた時が変わり時


「気づきを得ること」の大切さをコーチングは私に教えてくれました。

私のブログを読んで、皆さんが何かに気づいてくれたら嬉しいです(^^)