ストロベリーナイトサーガというドラマを見て感じたこと。

子供を産んでも母性が必ずしも伴うものではないのかもしれないという悲しい事実。

勝手な私の意見だけれども。
子供って自分のものではない。
いくら小さくてもきちんと人権がある。

感情的に叱ってしまうときもあるけれど基本は
人と人とで話してるつもり。

成人するまでは親には子供を育てる義務がある。
育児放棄など決してしてはいけない。

たしかに1人1人に人生がある。
母親はどうしても自分を犠牲にしてしまう。
自分の人生を優先してしまう。
それが育児放棄。

今の時代だからこそ。
答えは出ないかも知れないけど、悲しい思いをする子供がいない世の中にしたい。

簡単な事じゃない。
でも、考えることから始めたい。