2日に受けました、我が子が。9時前には集合のため、わんだふるぷりきゅあ!は見られず。

 

 

2回目ですが、相変わらず学校とは比較にならん難しさ。四谷大塚でガチンコに勉強しとる子には簡単なんでしょうか。

 

文溪堂のカラフルで大きい字で見やすい学校のテストと比べると、字が多い白黒印刷の味気ないテスト用紙で、かつ問題と解答が別用紙ってだけで、低学年は緊張度が増すのかもしれません。

 

国語の問題文が学校のテストでは出ない長さ、算数も知能テストやクイズみたいな内容ながら、まず問題文が長い。文章を速くかつ理解して読む練習が必要だと、前回のテストで感じて対策してきましたが、まだまだ不足でした。

 

学校の成績だけよければいいとは思っていませんが、この先も文章を読むことはずーとついてくるので、『文章を理解して速く読む』ことは生きる上で必要なことです。自分の頭で考えることは、だまされないために、自分の意思を持つために必要なこと。

 

京大卒の若木民喜せんせーも「成績上げたいなら、まず国語の成績上げろ」って言ってみえましたから。

 

我が子「とにかく難しいけど、次もやる。」じゃあ、頑張ってみよう。

 

 

 

わんだふるぷりきゅあ!感想は、実家に録画を頼んでまだ見ていないので後日。