18日の『クレヨンしんちゃん』にあほ犬と飼い主が営業に来ていました。クレしん絵で。変身バンクもクレしん絵で書き直すこだわりよう、すてき。

何でもありな『クレヨンしんちゃん』だからできたこと。

 

 

翌日、しんのすけとシロが営業に。下品ねたはできないし一瞬でてきただけでしたが、話すあほ犬を自然に受け入れるところが、いろは両親が驚きつつも話すあほ犬(とひつじ)を受け入れる前触れになっていた構成はさすが。

 

ていうか、あほ犬人間体を今まで隠せていたのが奇跡。大人目線で見ると違和感ありまくりなんですが、我が子(小2)に尋ねたら

「そんなの気づかんかった。」

低年齢層はそういうとこは考えないもよう。

 

 

『原画 青山充』『作画監督 青山充』

しんのすけの作画に微妙な違和感を感じたけど、しんのすけとシロの作画もいつものスタッフでしたか。

 

 

 

 

『スケバン戦隊セーラーレンジャー(仮名)』全盛期に、『クレヨンしんちゃん』で「セーラームフーン」とパロられていたけど、わんだふるはまっとうなお遊びで安心した。