おひつじ座→頭、目、鼻

 

おうし座→顎から首(月がこの日にある時に出かける時は首を冷やさない暖かめの格好で。冬は耳も暖かく)

 

ふたご座→肩、腕、手(涼しい日に薄着したり、強い風を受けるとダメージが大きい)

 

かに座→肺から胆のう(リウマチの人はこの日は布団干さない方がいい)

 

しし座→血液、心臓(血液循環が活発になり、背中が痛んだり動悸がすることあり)

 

おとめ座→大腸、小腸、膵臓、脾臓(胃腸が弱い人は消化不良になりやすいので、こってり油ものは避ける)

 

てんびん座→腰、腎臓、膀胱(膀胱炎腎炎になりやすいので腰を冷やさない。絶好調なりー!な日)

 

さそり座→生殖器、尿路(リウマチの人は布団を干さない。妊婦は無理しない、特に月が満ちていく時)

 

いて座→腿。ひざ上(坐骨神経痛や脚の痛みが出やすい。慣れない遠出は避けたい)

 

やぎ座→ひざ、皮膚、骨(骨全体に負担をかけると特にこたえる。でも頭はさえる)

 

みずがめ座→ひざ下から足首まで(静脈瘤ができやすい人は長時間立たない。気が散漫になりがち)

 

うお座→くるぶしから下の足(体に入れるもの、食事薬アルコール等全て普段より強く作用する。ぼんやりしがち)

 

 

該当部分の手術をする場合、選べるなら該当部分を支配する星座の日は避けましょう。例えば、膝関節の手術ならやぎ座の日をさけるとか。当然ながら、緊急時は日を選ばなくて良いです。