月曜日から金曜日までのNHKラジオ第2外国語講座、月曜日から水曜日と木金で内容が違う講座もあるのですねぇ。なんで?

 

 

韓国語講座聞いていて、『名前の後につく「シ」は日本語の「さん」にあたる』を聞いて、

「いしさん」「のしさん」は韓国語では「イシシ」「ノシシ」になるんやな、とか、

 

「痛!」は「アヤ!」っていうとこでは、

松浦亜弥さんを『あやや』っていうのは韓国の人には『いたた』って言っとるように聞こえるのか、とか

まぬけな想像しながら聞いています。

 

イタリア語は思ったよりどこかで見聞きした単語があります。クチーナ=台所、リストランテ=レストラン等。今まで何語が元か気にもしませんでしたが音楽用語もイタリア語が元でしょうか、アンダンテとアンダーレ(歩く)とか。

 

ロシア語は1つだけ覚えました。ハラショー(いいよー)。

 

フランス語はやはり全然覚えられない。放送時間にちょうど受信状態が悪いところにいるのを除いても覚わらない。しかも、これが学校の授業なら、寝るなというのが無理な感じの講座。イタリア語みたいにはつらつとした講師とアシスタントにしてほしいわー。

 

 

それでも、どうでもいいスポーツニュースより楽しいことは間違いない。